アウトドアでもデジタルサウンドを満喫。「パワフル重低音」アームレスヘッドホン。カラー:ブラック●大口径36mmネオジウムドライバーユニット搭載口径36mm高磁力ネオジウムユニット採用により、アウトドアでもパワフルな重低音から繊細な中高音までのデジタルピュアサウンドを楽しめます。 ●音漏れと外音を抑える新形状の密閉型イヤーパッド密閉型の新形状イヤーパッドで、気になる音漏れを軽減。さらに外からの音を抑え、歯切れのよい迫力ある重低音を再生します。 ●装着しやすいストップアクションフックイヤーフックが開いて止まる「ストップアクションフック」の採用で、片手でも手際よく装着可能。装着感も快適です。 ●使いやすい0.8m本体コード+0.7m延長コードデジタルオーディオプレーヤーの接続に便利な0.8m本体コードに加え、0.7m延長コードを標準添付。 ●スタイリッシュボディメタリックな質感がスタイリッシュな2カラーバリエーション / 型式:ダイナミック型 再生周波数帯域:10Hz~25000Hz 出力音圧レベル:107dB/1mW 最大許容入力:1000mW(IEC*) インピーダンス:32Ω コード:0.8m、口径3.5mm24金メッキステレオミニプラグ付 質量:42g(コード含まず) 付属品:0.7m延長コード(24金メッキステレオミニジャック-24金メッキL型ステレオミニプラグ) *IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です。 /
心地よい重低音
★★★★★
もう三年近く愛用してますが、この度VictorのウッドドームイヤフォンHP-FX500を購入してよさを再認識したのでレビューを書きます。
HP-FX500はHP-AL600と比較して音の解像度はかなり上ですが、やっぱりカナル型だと重低音が出せても耳の奥に直接響くから慣れず、重低音の利いたジャズ系の曲ではこちら、HP-AL600の方が好きです。
高音も抜けは悪くないけど、耳たぶ全体に響くような重低音も出せるし、イヤーパッドの装着感の高級感は上質な使用感です。
もっと価格の高い同タイプのイヤーフックヘッドフォンも試しましたが、ポータブル用では重低音は最強、高音域では確かにオーディオテクニカの二万円弱するやつが上ですが、音質、コストパフォーマンス的に最強クラスだと思います。
HP-FX500は音の解像度がめちゃめちゃ高いし、自然な音色だから落ち着いてギターなどアコースティック系を聴く時に、HP-AL600はジャズやロックなどやや低い音域の曲を疲れず長く聴くのに向いているかと思い使い分けてます。
good
★★★☆☆
耳が痛いです。慣れてないせいか中々Fitしないです。
音は高音質で納得いきます
音はあまり気にしない方にはお勧めしないです…
十分気に入っています
★★★★☆
AL600-Bを使っています。大学までJAZZをやり散々、生の音の中に触れていた私にとって、アコースティックな曲がメインで、ボーカル、トリオJAZZ、が中心であす。いわゆる温かい音というのでしょうか。高音がシャカシャカというものではありません。どちらかというと中音域から、低音のプライオリティがある感じでしょうか。しかし、トライアングルの残響音、シンバルの余韻も適度にあります。難点はL側からR側を結ぶケーブルが長く、あまってしまうところでしょうか。
アウトドアで利用した際の周りのノイズの中で、十分満足になります。ドンシャリがお好きな方には、ものたりかもしれません。
素晴らしい!
★★★★★
この商品は、音は良いが装着感が悪いといわれています。
ですが自分にはピッタリのモノでした。
サイズは耳掛け型の割には大きいですが、それに見合った音質の良さがあります。
装着感も適度の重量でいいカンジです。
確かにパワフルだが・・・
★★☆☆☆
これは自分の感じた勝手な感想です。(こういう事は人それぞれで感じ方が異なるので。) 耳掛けにしては珍しくかなり低音が出ます。ですが中域と高域があまり好きになれませんでした。(特に中域が。)モタッていて音に広がりがない。エージングを結構しましたが多少変わったものの期待した程の音質では無かった。もう少しキリッとクリアで広がりがある中高域が鳴れば◎だったんですけどね。自分が良く聴く音楽(メタル系)には合わないなと感じました。しかし「耳掛けで重低音を」という試みには大賛成ですけどね。