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NHK世界美術館紀行〈2〉ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館、マウリッツハイス美術館

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: 日本放送出版協会
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このシリーズで一番好き! ★★★★★
ゴッホ、レンブラント、フェルメール特集号です。ゴッホの生涯を描いた本は数多くあれど、これほど短くまとめて、感動を呼ぶ文章は初めてです。ゴッホの精神的な弱さと、支える弟への絆。そして、彼らがなくなった後のドラマ。んん、写真の絵を見るだけで、感動しました。

フェルメールはあの青、ラピスラズリの使い方が詳しくのっていて、ツウ好み。

このシリーズで好きなところは、絵にフレームまでうつっているところ。この絵ってこんなフレームで飾っていたんだと分かるところが、まるで旅行に行っているような感覚になります。
はまるでえ ★★★★★
 2巻目にして早くもこのシリーズにはまってしまった。第2巻目は、ファン・ゴッホ美術館、ゴッホの弟のテオとその嫁さんのヨハンナ、さらに2人の子供、フィンセント、彼らがメッチャ、えらかった.ゴッホ当人は、生前は全く絵が売れなかったのに、テオの嫁さんが彼の死後、頑張って、個展を開いてくれたんや・・・・泣けるえ、コラムを書いているのは、磯辺 勝とかいう御仁、このイソベッチが、自説は全く展開せず、極めて民主的に客観的に解説してくれているのもいい.現地へ行って、ここで挙がっている美術館に行くときは必ず持っていきたい1冊!(と、最後はマジになってしまった)