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New Amerykah Part One: 4th World War

価格: ¥1,094
カテゴリ: CD
ブランド: Motown
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Subtitled 4th World War (when was the third, eh?), New Amerykah Part One is the first release in five years from the woman born Erica Wright. The wait was worthwhile though, as this smart, eclectic set, her fourth, adds to the grand tradition of socially conscious soul music. Literally so in the case of opener "Amerykahn Promise", spun by Badu straight over an obscure seventies funk track by Roy Ayers's protégés Ramp. "The Healer" is effectively a tribute to the power of hip hop to ground otherwise lost lives, while the deeply felt "Telephone" commemorates her friend, the late producer J Dilla (and was in fact written the day after his funeral). "The Healer" and "That Hump" deal with the damage caused by drug dependency and "Soldier" is a hard-hitting analysis of the state of Black America. None of which would count for much if the music didn't connect. Though Badu's quirks remain intact--the vocal/saxophone duet at the conclusion of the otherwise ice-cool "Me" (what else) is easily resisted--a terrific team of collaborators including idiosyncratic producers Madlib, 9th Wonder and the three man unit Sa-Ra keep New Amerykah Part One endlessly imaginative, tough, twisted beats sitting alongside softer jazz-funk grooves. The US public certainly assented, sending New Amerykah towards the top of the album charts. Only the eighties-style slow jam "Honey", charming in itself, seems at odds with the serious mood and is thus tagged on the end. The now eagerly anticipated Part Two is due later this year. --Steve Jelbert
実験的ともいえるのかな ★★★★★
賛否両論あるけど、いろいろ実験していくことはありだと思う。同じイメージを続けていってもしょうがない。いろんな挑戦を続けてほしい。個人的には変化のあるアルバムになっていて好きなんだけどなぁ・・・
あざとい商売 ★★★☆☆
二枚目まではシーンの中枢にいて、新しい音楽を作る側にいた彼女。

現在は、アンダーグラウンドの音楽から、よいところを吸い上げ、

いかにも、新たなシーンの先にいるように見せる。

つまり、ここにある音も、数年前のアンダーグラウンドの音だ。

某アンダーグラウンドのプロデューサーが言うように、

シングルは売れるようにし、アルバムは、一般には知られていない音をチョイスしている。

それを進化と言えるだろうか?

すべての音に、新鮮さがない。

ニーヨを起用したジャネットも、アンダーグラウンドからいいものを選んで使うだけの彼女も…

どちらも商売だ。

でも、前作よりはいいですけど。
新たな世界 ★★★★★
エリカらしくないと賛否両論はありますが、これは最高傑作です!
アルバム事に進化していくのがアーティストとして正しい姿でしょう。
オーガニック系は1st,2nd聞けばいいですしね。
新作でも数曲ありますが。

ファンク色が強いアルバムですがポップって感じはしませんでした。
もっと黒い感じです。
今年買ったR&Bのアルバムの中では一番カッコイイです。
SA-RAとのコンビが実にマッチしていました。
So Dope!! ★★★★★
これはヤバいです。
Hip-Hop Soul誕生からはや十数年が経ち、その影響下にない人の方が少なくなっていますが、
さすがErykah嬢、これまでのどの作品とも異なる新しいレベルの音になっていると思います。
個人的には1stを聴いた時と同じような衝撃を受けました。(ベクトルは全然違いますが)
年内に発売予定というPt.2もとても楽しみです。
今回は良いぞ!エリカ様! ★★★★☆
オーガニックソウルとか何とか言われてた彼女でありますが、正直キライでした
独り善がりな姉ちゃんってイメージ
黒くなくアフリカカンなんだかアメリカカンなんだかわからないIDが強く感じられない
そうです魂(ソウル)が無かった
日本人は騙せても、雰囲気だけでヒットする程米国チャートは甘くないのに気づいたのか、それとも自信のIDを確立したのか?(笑)
今回はUniversal Motown (モータウンも今やユニバーサルの傘下とはね。)社長も絶賛らしい
もう1から超ファンクです! いやすごいファンク!かっこ良すぎ!
有る意味、ジャネットの新作以上です! 勿論「黒さ」はこちらに軍配!
いやいや見直した! だからエリカ様と呼ばせてもらおう!(笑)