まだ地球では説かれていない「始原の法」!!??
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「最終段階における金星人の知能指数はIQ300以上で、男女ともに真珠のような素晴しい輝きをもった天人たちのようで、特に女性たちは、地球上のミス・ユニバースたちを集めても、かすんでしまって猿の親戚にしか見えないほどの美しさだった」 (新・太陽の法 P-51-より)。
その後、金星が住むには過酷な状態になったためベガ星に移住し、現在地球人として肉体を持っている。ベガ星人は肉体を自在にトランスフォーメーション(変形)できる、地球人からみれば超能力者のように思えるレベルであるが、まだエル・カンターレから学べていない「始原の法」を習得したくて、今地球に生まれ変わってきたという話。
最終的な創造、無から有を生み出すところの根本的な「始原の法(アルファの法)」が、まだ学び残している、と。IQ300の金星人や超能力者のベガ星人でさえ、まだまだ学びの姿勢なのに。我々地球人の今のレベルときたら・・・。日々の日常生活と比較した時、これはもう想像することさえ不可能な次元に突入している。
ベガ星人が地球人として生まれたときの特徴
1)非常に移り気で、気が短くて、多趣味
2)多動性があって落ち着きのない人に見えるため、地球人として見ると大人物に見えない可能性あり
3)器用な人が多い(基本的にマルチ型)
多動性のような、心理学的に見れば問題とされる気質でもさえも、魂の由来まで考慮し始めると、起源が異なる、生まれた星が違うという理由に帰結されるとは・・・。
私も、ベガ星人かもしれない。
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「永遠の仏陀」の中の記述
一千億年のその昔に、
我は念いのなかにて、この宇宙の在るべき姿を決めた
・・・・
惑星のなかに住んでいる小さな存在であるおまえたちには、
その星を創った時の悦びがわかるまい。
・・・・
この地球ができて四十五億年以上の歳月が流れた。
それは我が一千億年の孤独のなかでは、
ほんのつい昨日のことのようにも思える。
その当時、金星の指導者であった「エル・ミオーレ」は、もう一度違った文明を創るために地球に移動して、現在の「エル・カンターレ」に名前を変えた。
夢も希望もでっかく宇宙時代へ☆
★★★★★
スケールが大きすぎて、理解が難しかったですが、幸福の科学で説かれている教えが「宇宙規模」でも必要だということは理解できました。
理解できないものは信じない、怖そうなので理解しようとする態度も取りたくないという気持ちは分ります。
また、「大川隆法氏が昨年の発言と今年の発言に、人を食ったような矛盾点があるので支持したくない!」というような意見を最近読みました。
かつての私もそうでした。
完璧主義者(私も!)は少しの傷も許せないところがあります。
しかしですね、これだけ巨大な教えを説かれているので、読者や受取り手には矛盾とでしか思えない記述や発言がありうると思います。
また、大川隆法先生も本来のお姿ではない、不自由な状態でおられると思います。
ですから、昨年の選挙辺りの発言と食い違いがあり、自分はどうしてもその発言を許せないからといって、こちらの巨大な一冊の書籍を拒んでしまうのは、勿体ないと思います。
些細な事は許しても良いのではないかと思います。
自分自身も解放できますよ。
別の事で長くなりましたが、これを踏まえて読まれたら、すんなり内容にも入って行くことができるのではないかと思いまして、余計とは思いましたが、書きました。
何回も読まないと、また、別の書籍も併せて読まないと、自分自身の理解を超越してしまっている本だけに、厳しい本だなと思います。
しかし!!
詰まらなくはないです!この本の中に飛び込んでみてください。
日本レベル、世界レベルではなく、もう「宇宙の時代」なのです☆
金星人の記憶を持つ日本人のお話はオムネク・オネクさんと一致していますね
★★★★☆
宇宙人との対話というタイトルで書店で手に取りましたが、いろんな宇宙人の種類についてはわたしは詳しくはないのですが、以前に読んだ「私はアセンションした惑星から来た」という本の金星人オムネク・オネクさんの語ったアストラル界の金星の様子と、この本で語られている金星のアセンション(次元上昇)お話が一致していることに気づきました。火山爆発や移動とかの最初の話は違っていますが。
私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー)
他の星にくらべて、金星は地球にいちばん近いのでやはり興味がありました。
でも、アストラル世界は肉体を持ったままでは行けないので、生まれ変わるとかしないといけないでしょうけど。
元総理夫人の鳩山幸さんの共著にも幸さんの異次元らしき金星訪問体験がありましたので、それとも似ているものでした(夢の体験みたいですが)
私が出あった世にも不思議な出来事
その他の宇宙人のことはこの本と一致しているのかどうかは、その他の宇宙人たちの本を読んでいないために分かりませんでした。