ヒューレットパッカード「HP131」用詰め替えインク・ヒューレットパッカード用インクカートリッジ「HP131」に対応したお得な詰め替えインクです。 本製品1つで6回詰め替えが可能です。 新開発の耐候性インク採用で美しい仕上がりです。※同一カートリッジへの詰め替え限度回数は3回(目安)です。 これ以上の詰め替えは行わずに新しいカートリッジをご購入ください。※一度空になったカートリッジにインクを詰め替えて使用しますので、 詰め替え作業後「インク残量がわからない」等が表示されますが、印刷は可能です。 ただし、インクの残量表示は行われませんので、インク切れによる印刷不良には十分ご注意ください。簡単・確実な交換方式※実際に詰め替える際には、必ず取扱説明書をお読みになり、注意事項をよく守って行ってください。 / 対応カートリッジHP 131対応プリンタ※最新の対応情報 は、メーカーページの「詰め替えインク対応検索」でご確認ください。セット内容インクボトル(ブラック)18ml×2本ニードル×1本ホルダー×1個ホルダーキャップ×1個プレート×1個注入ハンドル×1個注入口開け治具×2個吸引器×1本インク回収ボトル×1個確認シート×20枚シール×6枚ポリ手袋×1セットワイパークロス×3枚取扱説明書×1枚 /
sharpは対策済み?
★☆☆☆☆
sharpの複合機、「見楽る」ではhpのインクが必要で、純正カートリッジにこちらの詰め替えを入れるとそのカートリッジは二度と使えなくなるようです。
純正カートリッジA(空)に入れてみた場合、「不明なインクです」と出ました。
また、純正カートリッジB(残量あり)に入れてみても同じ現象が起きました。
買わなきゃ良かった。
★☆☆☆☆
説明書わかりにくいです。
インクを分量どおり、補充したらすぐにぼたぼた溢れてしまいます。
最初のイエローで失敗し、あとは溢れないように気を付けて入れましたが、すぐにぼたぼたになり、嫌になりました。
カートリッジを固定するホルダーキャップを外す際に顔や服に飛び散るし・・・。
それでも刷り上がりさえ良ければと印刷してみると、全然薄くて使いものになりません。しかもプリンター内部はインクが飛散して汚れてしまいました。
結局安物買いの銭失いになり、純正を買いました。
お金と時間の無駄でした。
面倒くさい
★☆☆☆☆
初めて使ってみましたが、見事に失敗!
本当にゆっくりインク補充してみましたがインクが溢れ出るは充分に補給できず大失敗。
時間と金を浪費し手と机をインクまみれにしてしまいました。
私の使っていたカートリッジが古いせいかもしれませんが純正でありこれまで詰め替えをしたものではありません。
こう言った状況になるケースがあるなら、この点もわかりやすく記載すべきと感じました。
未対応機種への詰め替え
★★★★★
こちらは、C4490という、未対応の機種での詰め替えを行ってみました。
HP 140 CB335HJ (ブラック)
HP 141 CB337HJ (3色カラー)
HP 138 C9369HJ (フォトカラー)
141のインクはこのシリーズにはありませんでしたが、インクそのもののメーカーでは
対応となっていたので、試してみたのでレポートします。
まず、フォトカラーのブラックは普通のブラックと同じなので、自由に可能で、
問題は141です
「色: 3色(シアン・マゼンタ・イエロー)セット」では本来対応ではないのですが、
詰め替えを実行。
作業手順どおりに作業をした後、後処理と安定化をして、テスト
最初の1枚は多少多くインクが出たので、数枚、適当に印刷後
印刷結果は良好
しばらく様子を見ると、また、ヘッドから垂れてくる感じがあり、掃除。
その後、1日経過した後のヘッドは綺麗で、印刷結果も問題なしでした。
詰め替えた後はテスト印刷を数回と、様子を見るために、1日程度放置したほうが
安定するようです。
印刷結果はそれほど気にしていなかったのですが、特に気になることはないです。
インク詰め替えキットでは3回とありますが、インクメーカーは20回は交換可能とありましたので、
ためしに、1セットを1カートリッジで使い切ってみたいと思いますが、時間はかかりそうです。
インクよりフォト用の高級用紙の方が高いという問題がありまして
参考になりました?
壊れたー
★☆☆☆☆
説明書どおり詰替えたらカートリッジ故障です。プリンタメーカーが防御済みか?
紙つまってないのに、紙づまりランプ点灯して動かず。純正カートリッジに変えると動く。詰替後のカートリッジだと、また紙づまりランプ点灯。そのカートリッジで詰替直前まで印刷してたのに。
インクメーカーには対策を希望。どうすれば残りインクを使えるか、教えてほしい。