PS2の時の感動が、PSPでも!
★★★★☆
いやー、和風侍アクションモノは出るたんびに買ってるんで、PS2の時にすでに
購入してたのですが、買いました!
一言で言うと、
「やるじゃんPSP」と思いました。
○良い所
・原作の良いとこは全部良い
↓
・新撰組にもなれるし、倒幕の志士にもなれる。
・シナリオが綺麗で構成がきちんとしている。
・戦闘がやりやすい。
・一人だけでなく、部下を引き連れることも可能。
さらに、PSPのくせに、ムービーあるし、声有り。
容量の問題をどうクリアしたのかすんごい気になる。
○悪いところ
・ロードが長いとこ
ま、携帯ゲームなので、気になっちゃうんですけどね。
でも、プレイに支障が出るほどでもないかな。
総評
PS2の時も面白かったが、そのままPSPにこれたことが本当に感動です。
剣豪や侍道といった他の武人ゲームとは違った風味を感じられます。
PSPよくがんばった!
いいのですが
★★★☆☆
私の初期のPSPだと倒幕の池田屋の話しで、桂と戦う方にいくとフリーズしました。
良いゲームですが・・・
★★★☆☆
まず、ミッションがありますが敵の居場所が1パターンしかないのでどこに敵がいるか&出現するか慣れればわかってしまいます。
アクションの歴史ゲーとしては良いつくりになってます。(PSPでは)
歴史の勉強にもなるので特と考えても良いと思います。
ただ、有名な出来事(桜田門外の変など)で冒頭にムービーが流れます。
そのナレーションなのですが、気に入りません。
声は「歴史」という味が出てよいですが、唾を飲み込む音、口の中の唾の動き(くちゃくちゃ音)や入れ歯?でもしてるような声が入ってるので気持ち悪いです。
ナレーターは大木民夫さんみたいです。年齢的に(82歳)入れ歯をしてても不思議ではないですね。
↑某動画サイトのプレイ動画のコメントでも気持ち悪いとの評判です。
面白かった!
★★★★★
アクションゲームなので、ゲーム下手な私には非常に難しかった(これまで
遊んだことがあるアクションゲームは戦国バサラのみ)ですが、シリアスな
ストーリーや渋いCGが魅力的で、面白かったです。ところどころで、見事に
泣かされました。
しかし、PSPはアクション下手には操作が難しいです。私は何十回も任務を
失敗して、何度もPSPを投げそうになりました。
ゲームはお薦めですが、アクション苦手な方には、PS2のほうが良いかも。
一人プレイなのが痛い
★★★☆☆
私はPS2の風雲新撰組も風雲幕末伝も持っていて、私としてはこれらは神ゲーだと思っています。
今回、ポータブルに移植されたと聞いて、ワイヤレス通信を使った協力任務や対戦ができるものだと思いこんで買っちゃったんですが、一人プレイ仕様だったのが悲しかったですね。
私としては旧作の醍醐味はストーリーを楽しむのはもちろんのことですが、自分が努力して育てたキャラで友達と対戦することだったと思います。
それなのに今回のポータブル版はそれがなくなってしまっている。神ゲーの無駄遣いですね。
しかし、従来の戦闘システムやストーリーの良さ、携帯ゲームになってどこでも手軽にやりやすくなったことを考慮したら星3つです。
しかし、がっかりさせられたことを考えたら星2つ位に下げたい気もしますね。