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バッド・フォー・ユー・ベイビー

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
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とてもセクシーで心に響くギターは最高! ★★★★★
ソロになってからのアルバムは全部持っていますが、中でもこのアルバムは最高です!彼のギターは「心の叫び」であり、「セクシーな音色」です。彼の音ってたまらなく心に響いて来ますね。他のギタープレイヤーにはない独特のフレーズであり、ピッキングが素晴らしいです。クラプトンでもなく、ペイジでもなく、ベックでも、サンタナでもありません。若干、レイボーンを彷彿させる所はありますが、彼は彼です。このアルバムは特に女性に聴いて欲しいですね。たまらないセクシーさでノックアウトされますよ。失神してもおかしくはありません。北アイルランド育ちで今年58歳。勿論21年ぶりのライブのチケットは購入済み。これだけ素晴らしいアルバムを出したら次が大変ですね。いや楽しみです!
ゲイリー流ブリティッシュブルースですね! ★★★★★
基本的にいつものゲイリーでこのアルバムにおいてもそれは変わらない。特に彼のルーツになっているブリティッシュブルースがしっかりと継承されておりカバー曲であれカントリー風であれスライドであれ彼のプレイからはブリティッシュブルースの雰囲気が漂う。今現在あたりを見渡してもこの臭いを放つプレイヤーはゲイリーだけだ…そしていつもと同様にギターの音が良い、80年代と違いあまり加工してない生々しい音でギターとアンプの良さが生きているし彼の鳴らすことの巧さも相変わらずで見た目からは想像できない彼の繊細なピッキングの巧さも際立っている。この域に達しているプレイヤー特有の聴いてて安心できる作品だし曲も良い!秀作と呼べる内容です。 でもマディ・ウォーターズを二曲カバーしたのは以外でしたよ〜!
たまらんね!! ★★★★★
評価5じゃ足りないくらいの名盤中の名盤!ここ何年かの大人し目のアルバムに比べ、リズム隊もいいし、爆音だけじゃなく、ゲイリーのピッキング、ビブラートが生々しく、いかにすごいかを感じさせる一枚。そのへんの小手先で、つま弾いてるハードロックギタリストより、メチャ、ハードロックしてるブルースアルバム!!たまらんわ〜!!
乾いた泣きのギターです。(^^ゞ ★★★★☆
ゲーリーの新譜が届きました!
昔からのファンとしては、「今回こそはっ!ハードロックギター バリバリッ!!」という期待してはいけない期待をしてしまいます(笑)
まぁ結論から言いますと、「期待」は、またお預けです。(;^_^A アセアセ・・・

とは言うものの、3曲目Umbrella Manなんかは、アルバムWild frontier辺りに挿入されていてもちっとも、おかしくない正統派ブリテッシュ・ハード・ロックの曲だし(間奏のオブリも久しぶりに冴え渡ってます!)2曲目のDown the lineもカントリーフレーバの効いたノリの良いアップテンポのロックです。 
全体的には、元気一杯を感じさせるアルバムになってますが、ギターの音がすごく乾いているカンジがするのはσ(・_・)だけでしょうか?4曲目のHolding onとか…
なんだかカリフォルニアのような、アッケラカンとした音が多い様に思うのです。
あと、泣きのギターがフューチャーされた6曲目I love you more than you'll ever know
は、乾き過ぎなんですよ(笑)音が。 
もっと、なんかこう、これぞブリテッシュっです〜て、ねちっこい泣きのギターが聴きたいです〜
まぁでも、こういう音が今のゲーリーのブーム音なのかもね。
オススメは、11曲目Trouble ain't for behindです。
アルバムBlues for Greenyに収録されているI Need Your Love So Badを思い起こさせます。
また9曲目Did you ever feel lonley?はアルバムback to the bluesのStormy mondayばりのスローブルーズ。ギターが唸ってます!
8曲目Someday babyは、アルバムStill got the blues辺りに入っているようなミディアムブルーズです。

ただ、日本盤に入っているボーナス曲Picture on the wallは、アコギ一本と歌だけのシンプルブルーズの曲で、特に目新しくもないです。 このアルバムを堪能するのに、ボーナス曲を目当てで、日本盤を買うよりも、価格の安い海外盤をで十分だと思いま〜す。
いつもの…では無い。 ★★★★☆
ここ数枚でおなじみのGary Moore調の「ブルースアルバム」かと思いきや、
基本はブルース調がベースになっていますが、ロックやR&Bなどの要素がベースで
完全なブルース調にはなっていません。すこし路線変更への布石かもしれません。

とは言っても3曲目などのミディアムテンポのブルース調の泣きのギターは「いつも」の
感涙ものに仕上がっています。前作からの違和感は全くないのですが、微妙に仕上がりが
ハードロックよりになっています。