インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

アンサー・トゥ・ザ・マスター

価格: ¥1,575
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
メロディが!旋律が!しびれる!!! ★★★★☆
当代速弾ギタリストの一人に数えられるクリス・インペリテリが
自らの名を冠してのバンドだけあって 
その楽曲のすばらしさは 文章に出来ないほどです。

ギターテクニックはもとより
メロディーが流れるように展開しているので
聞き手の気持ちよさは それは それは 最高です!
超高速ギター+オペラティック・ヴォーカル+様式美=本作 ★★★★★
 ヘヴィー・メタル小僧がヘヴィ・メタル小僧のためにつくった、そんな絵に描いたようなヘヴィ・メタル・アルバムです。
 クリス・インペリテリのギター・プレイを「速いだけ」と揶揄する声が根強くあるようですが、それを理由に本作を聴かないのは勿体ない。(僕も早弾きマニアではありませんし、彼のプレイが鼻につくこともあります。)
 ロブ・ロック(Vo)と組んだ作品は、基本的にどれも同路線ではありますが、曲のクオリティーや様式美の体現度などを勘案すると、本作が最高傑作であると私は思います。
 「FLY AWAY」のリフや「HUNGRY DAYS」のメロディーの美しさ、「KING WILL RISING」の様式美は、クリスとロブのコンビならではのものです。
 アルバム通して40分にも満たない点も、長所と捉えたいです。たるむ箇所無く一気に聴かせ、最後に「もっと聴きたい」との余韻を残します。

 クリスが嫌いでインペリテリを聴いたことがない方がいたら、声を大にして言いたい。「本作を聴いてみて」。
これこそIMPELLITTERIサウンド! ★★★★★
ロブ・ロックがいて、このサウンドがあって、そして全曲がちゃんと違う曲に聞こえる(笑)、「これが、これこそがIMPELLITTERIサウンドだ!」と何度聴いてもハマりますね♪
リッチー・ブラックモアともイングヴェイ・マルムスティーンとも違う”ネオクラシカル”なメタルの方向へ行った事が間違っていなかった事がこのサウンドが証明してくれます。
「ギターソロ全部一緒じゃん!」とか「速いだけ!」とかいろいろ言われていますが、そんな事は小さい小さい!(確かにギターソロでの速弾きへの持っていき方がかなり強引なとこもありますが)
『ANSWER TO THE MASTER』,『HUNGRY DAYS』,『THE KING IS RISING』のつながりだけでも強烈にカッコイイ!!
クリスは弾きまくってなんぼでしょ~♪
9曲で35分弱というのも聴きやすい長さですし、メタラーなら一度聴いてみてはいかが??
捨て曲はない ★★★★★
「捨て曲がない」ことは名盤と言われるアルバムの条件の一つではないだろうか。
その意味ではこのアルバムもかなりの出来栄えと言える。

特徴をひとことで言うならとにかくアグレッシヴなアルバム。
THE FUTURE IS BLACKからスピード感のあるリフの連続…と思ったとろで
メロディの美しさが冴えるパワーバラードI'LL WAITをもってくるところもニクイ。

ベストアルバムにも収録されているWARRIORも名曲である。
また、FLY AWAYはギターワークはもちろんのことヴォーカルアレンジも面白い。
ベスト・オブ・インペリテリ ★★★★★
これ書いてる今現在このアルバムは、アマゾンの売れてる順位で見ると11位なんですが、???です。イチオシなのに・・・
この作品は当時インペリテリのネオクラシカル回帰作でした。やりたい音が素晴らしく料理されており期待どおりの起死回生だった。
アルバムどの曲もシングルカットできそうな・・・違うな、ウーン

キャッチーだけどポップじゃない硬派でガッツあふれる正統派メタルアルバムです。
もちろん駄曲なんてありませんし、曲数や時間も妥当。はじめから終わりまで裏切りっこなし。納得の一枚!10年経ちますがいまだに何度も聴いてます。
インペリテリ独自の方法論によるネオクラシカル様式メタルはこの作品に集約されているといっても過言じゃない。

インペリテリファンのみならず全メタル野郎に捧ぐ!
ロブ・ロック在籍時代の高純度最高作まつがいなす!!!
蛇足ですが、このアルバムの前に出たミニも良い、あわせて要チェック!