アニメで聞いていて、良い曲だと思い購入しました。
カラオケでも盛り上がる曲だと思います！

この歌を聴いて思うことは、
「歌詞はどうでもいい。それにしても畑亜貴は天才だな！」
ということです。
もちろん歌詞も曲も歌っている人も三拍子揃って調和が取れているから良いんだと思いますが、
心地よい高揚感と
エンドレスにリピートしていても鬱陶しくない耳障りの良さは
畑亜貴が計算された見事なまでにどうでもいい歌詞を練り上げているからなんだと思います。
誤解のないように断っておきますが、私は全身全霊を込めて賞賛しているわけです。
力が抜けて“脳天気”がぴったりくるような素晴らしい歌です。
30回連続で聴いても、意味はほとんど入ってきませんが、
「これ、なんだか楽しそうだぜっ」て感じで
嫌気が差しません。

この曲を聞いてすぐに、欲しくなったので、今、さっき注文しましたアニメのバカテスも神が付くぐらい、面白いです。 アニメを見てない人でも、一回OPを聞けば、絶対に好きになります。個人的に神と言っても、いいでしょ。 買うか迷っている人は、絶対に買った方がいいです。是非オススメします。

アニメ『バカとテストと召喚獣』の第1話で初めて聴きましたが、ノリがよく、OPの映像に合っていると思いました。

私が購入した経緯は・・・
アニメ『バカとテストと召喚獣』を観る→このアニメ原作知らないけど、ノリが良く面白いじゃないか!→そういえばOPの映像も良かったし、歌も合っているな〜→よし購入!
と見事に大人の思惑に引っかかった次第です(笑)。

最初に聞いた時、歌や歌詞よりもまず曲がいいなと思いました。
作曲、編曲の大山田健一さんはよく知らない方ですが。
作詞は流石の畑亜貴さんです。好きな人なら文句ないでしょう。
麻生さんは現代魔法とちょっと違いよりポップな感じになってます。
全体的にいいのですが私は曲のインパクトが強く残り購入しました。