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映像プロフェッショナル入門―映画・テレビの現場のクリエーターのために

価格: ¥2,100
カテゴリ: 単行本
ブランド: フィルムアート社
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図や絵が少なすぎ ★☆☆☆☆
プロフェッショナル入門とありますが、入門にしては図や絵が少なすぎて、
私は正直理解できない部分が多々ありました。
例えば、照明の説明のところで、スポットライト、フラットライト、ホリゾントライトと
説明されているのですが、「局部照明に使用する機器です」などと説明されても
具体的にどのようなライトなのかはやはり写真もしくは絵を載せてもらわないと
実際どのようなライトなのかがまったくわからず、
よって書いてあることも頭に入ってきません。
写真と説明があれば、連動して覚えることができると思います。
その辺のことが頭に入っている方には支障はないようですが、
授業の教科書のような印象を受け、はっきりいって面白みがない本でした。
「一人でもできる映画の撮り方」という本を少し前に読みましたが、
そちらのほうがまだわかりやすく、たのしい本でした。
映画がたのしい ★★★★★
タイトルには「映像プロフェッショナル」とありますが、プロ志向の人でなくても、十分役立ちます。

これを読めば、映画がどうやって観客を魅せているのか、がわかりますよ。

感動の「あのシーン」には、こんな手法が使われていたのか、と納得する事も多々ありました。

それに、なんといっても、読みやすい!小難しい書き方は、まったくしておらず、読んでいても頭にスッと入ってきます。

映画を観る楽しさを、何倍にもしてくれます。まさに良書。

これから映像に携わる全ての方への推薦書 ★★★★☆
 まず、断り書き。あくまでも中級者一歩手前の内容です。光の原理、演出、カメラワーク、照明、録音等、全てとは言い切れないが、浅く広く網羅している印象が見受けられる。よって、これから映像に携わろうとしている方には最良といって良い本だと思います。 ただ、読み勧めていく上で多少上級者向けの難しい表現などがでてきますので、もし、もっと知識を深めたければ他の書物においてカバーすることがお勧めです。
わかり易くて、すごく便利だ! ★★★★★
このての本をずいぶん買ったけど、どれもが帯に短しタスキに長しだった。
この本は、きめ細かく網羅されていて、とても便利だ。
図解もわかり易いが、Q&Aがとても面白い。
これまでのは、古いものが多くて、例に出された映画などが判りにくかったが、この本は感覚も新しいし、実に参考になる。
早速、仲間たちにも読ませたい。
素晴らしい本です ★★★★★
内容が濃く、どのページからも学ぶことばかりです。座右の一冊とします。