古いデジカメを持っている人には貴重品
★★★★☆
2003年頃からコンパクデジカメのメモリは、コンパクトフラッシュ(CF)から、SDカードへと転換が始まり、2005頃には、大半がSDカードとなっています。
高級一眼レフはおいといて、普通のデジカメでコンパクトフラッシュをいまだに使っている人は、極めて少数派でしょう。
通常、カメラのマニュアルには容量と解像度毎の撮影可能枚数がのっていますが、コンパクトフラッシュタイプはせいぜい512MBまでです。ちなみにC社の500万画素(2004年発売)だと、512MBで200枚弱ですが、実際は1GBも使用でき、400枚弱撮れます。
BUFFALOの512MB、1GBはともに在庫を置いている店は少なく、必用な人にとっては貴重品です。
予備がいるなら、売り切れにならないうちに買うべきです。