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ベルばらKids4

価格: ¥945
カテゴリ: 単行本
ブランド: 朝日新聞出版
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ベルばらの世界にタイムスリップ ★★★★★
 とにかくかわいい!時事ネタもたくさん入っているので「ベルばら」ファンでなくても充分楽しめる。思わずほのぼの・・。4本やってその後、解説が2ページあるのでベルばらの世界を何十倍にも膨らませてくれる。解説を読んでベルばらの世界にタイムスリップ。
 今回「オルフェウスの窓」のファンである私にとって一番嬉しかったのは「オル窓」の登場人物が出てきた事。なんとユリウスは2回。イザークとクラウスも。とても感激した!!
 しかし、値段は確かに高価かも。でも、仕方あるまい。大御所の作品なので・・。
レジオン・ドヌール勲章受賞おめでとうございます☆ ★★★★☆
ベルばらの同人作品は今までに何点も見てきましたが…、作者自らのパロディとなると、また格別の味わいがありますね。キャラクターの性格にも説得力があるような気がしてしまいます。

たとえ4頭身でも、オスカルとアンドレの絡みがあれば嬉しくなってしまうのは、私だけではないはずっ!

強いて言うなら、作品数がもう少し増えると嬉しいんですが…。4話読むと解説、という構成はちょっと物足りないです。

最後になりましたが、池田理代子先生、レジオン・ドヌール勲章受賞おめでとうございます!日本(特に女性陣)にここまでフランス革命を浸透させた功績は大きいと思います。ベルばらkids、ぜひ長く続きますように。
できれば『ベルばらKids』と髭男爵のコラボを是非見てみたい!! ★★★★★
 原作にはない笑いとユーモアを兼ね備えますます白熱する “ベルばら新喜劇”第4幕!!

 今回もオスカル&アンドレの迷コンビ(ボケとツッコミ)やばあや(マロン・グラッセ)とおてんば娘ル・ルー、政治よりも相撲と錠前と食い気のルイ16世や相変わらずの天然ボケぶりを発揮するマリー・アントワネット、さらには近衛隊でのオスカルの部下であるジェローデルの大変な猫好きぶりに大爆笑しました。

他にも
 「きみにすがりたい」「桜の下で」「伝言ゲーム」「はじめての盗賊」では、今回もオスカルに対するアンドレのときめきが
 さらには「部下の下心」「オスカル落馬」ではオスカルに対する部下たちの(上下関係を超えた?)想いも加わり、ますます周囲の男性たちから憧れの的となるオスカルへの白熱ぶりが可笑しかった。

 『ベルばらKids』といえば、毎回ブームや時事ネタも織り交ぜており、以前も『冬ソナ』や「ハンカチ王子」、そして今回もベストセラーとなった『ホームレス中学生』や王監督(ソフトバンクホークス)の辞任問題をネタにして取り上げている。

 できれば『ベルばらKids』に現在「ルネッサ〜ンス」でおなじみの髭男爵をネタにした4コマを是非描いてほしい。オスカルとアンドレが「ルネッサ〜ンス」「〜やないか〜い」とツッコミながらワイングラスを重ねるシーンを是非とも見てみたいなあ。
 さらにできれば『ベルばらKids』の世界にさりげなく髭男爵を登場させて、オスカルとアンドレがどう反応するのか見てみたいなあ。