SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX500SL ブラック MDR-EX500SL/B
価格： ￥12,390
カテゴリ： エレクトロニクス
ブランド： ソニー
優れた装着性とクリアな音を生み出す、密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式ドライバーユニットを外耳道に対して垂直に配置する装着方式を採用。優れた装着性を維持しながら、直径13.5mmの大口径ドライバーユニットが生み出す、クリアな音質を余すことなく耳に届けることを実現。新開発13.5mmドライバーユニットを採用し、クリアな音を実現筐体とドライバーユニットを一体化することで、気密性を高めた音響構造を実現し、音の漏洩を低減。低域から高域までの広い帯域で鮮明な音を再生。手作業による精微な音質調整の実施手作業による一台ごとの精密な測定と音響抵抗素材の調整により、理想的な音質特性を実現。装着感と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース2種類の硬度のシリコンを組み合わせた新開発ハイブリッドシリコンイヤーピースを採用。芯の部分は硬い素材を用いることで音の通路の形状を保持し、先端の潰れによる音質劣化を防止。外側の部分は柔らかい素材を用いることで耳へのフィット感を向上。密閉度を高め、長時間でも快適な装着性を実現しました。・不要な振動を抑えて解像度の高い音を再生。ML(マルチレイヤー)ダイアフラム・アルミニウム筐体によって不要な振動を低減し、安定した再生音を実現・首の後ろに回せるネックチェーン（L字）タイプのコード・用途に合わせて使用出来る90cm延長コード・50cm程度まで、長さを調節出来るコード長アジャスター付属・耳のサイズに合わせて使用出来る(S/M/L)イヤーピース付属 ／
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聴くのに疲れる
★★☆☆☆
iPod付属のイヤフォンがあまりに駄目なので買ってみましたが。
まず聴いてみて低音は出てますが気になったのが高音の刺さる感じ。
エージングでまともになるかもと50時間ほどピンクノイズを流し続け再度聴いてみましたが全く改善せず。
聴いてると疲れます。さらにエージング必要なんでしょうか・・・。
まず聴いてみて低音は出てますが気になったのが高音の刺さる感じ。
エージングでまともになるかもと50時間ほどピンクノイズを流し続け再度聴いてみましたが全く改善せず。
聴いてると疲れます。さらにエージング必要なんでしょうか・・・。
最安値かつ遮雑音性良好です
★★★★★
量販店でたずねると７千円以上しました。白の方が少し安いのでお勧めです。
周辺の雑音に悩まされることなく集中できるので非常に役立っています。
逆にいうと、歩きながらや、運転しながら使うのは危険だと思います。
音質も素直で気に入っています。
周辺の雑音に悩まされることなく集中できるので非常に役立っています。
逆にいうと、歩きながらや、運転しながら使うのは危険だと思います。
音質も素直で気に入っています。
誰にでも薦められる傑作イヤフォン
★★★★☆
SONYの一万円前後価格イヤフォンの傑作であった 前作 「 MDR-EX90SL 」の
数少ない弱点を修正したのが、この「 MDR-EX500SL 」であると言えるでしょう
前作 EX90SL は 実に繊細な音楽の表現力を持つ 傑作イヤホンでしたが
低音が不足ぎみで 音漏れが非常に大きいという欠点がありました
このEX500SLを装着するとすぐ分かりますが 耳への密着感が極めて高いです
音漏れ問題は はるかに改善されました
そして 低音が前作より 比較にならない程 良くなったのはすぐ分かります
その上で EX90SLと同様に繊細な音の再現性を持ち どの音も大変良く耳に聞こえてきます
他メーカーと比較しますと 良くも悪くも 「ドンシャリ」 とよく言われる「 オーディオテクニカ 」の
一万円価格イヤフォンに比べると‥‥
（ 例えば 最新の 「 AT-PHA10 」 などです‥ ヘッドフォン最優秀賞を受賞とか ）
SONYの EX500SLは ライバルに比べて もっと いい意味で自然でナチュラルな音です。
なぜかSONYはイヤフォンに関してだけは（笑) 、変に「とんがった ハデな音 」で誤魔化さず
音の基本性能の次元を ひたすら高めているようで 好感が持てます
さてEX500SLの弱点ですが 際立って高い密着性のせいか 耳への負担がやや大きいようです
エネルギーが全部 耳に来てしまう感じで 難聴が心配で やや気にしています
私にとって 一万円前後価格帯のイヤフォンの音質は SONYの EX500SLと EX90SLが ひとつの基準です。
海外メーカーも含め これを凌ぐ物を 試聴しながら いろいろ捜してはいるのですが、
いまだ 見つかりませんね。 EX500SL は誰にでも 薦める事ができる高音質イヤフォンです
数少ない弱点を修正したのが、この「 MDR-EX500SL 」であると言えるでしょう
前作 EX90SL は 実に繊細な音楽の表現力を持つ 傑作イヤホンでしたが
低音が不足ぎみで 音漏れが非常に大きいという欠点がありました
このEX500SLを装着するとすぐ分かりますが 耳への密着感が極めて高いです
音漏れ問題は はるかに改善されました
そして 低音が前作より 比較にならない程 良くなったのはすぐ分かります
その上で EX90SLと同様に繊細な音の再現性を持ち どの音も大変良く耳に聞こえてきます
他メーカーと比較しますと 良くも悪くも 「ドンシャリ」 とよく言われる「 オーディオテクニカ 」の
一万円価格イヤフォンに比べると‥‥
（ 例えば 最新の 「 AT-PHA10 」 などです‥ ヘッドフォン最優秀賞を受賞とか ）
SONYの EX500SLは ライバルに比べて もっと いい意味で自然でナチュラルな音です。
なぜかSONYはイヤフォンに関してだけは（笑) 、変に「とんがった ハデな音 」で誤魔化さず
音の基本性能の次元を ひたすら高めているようで 好感が持てます
さてEX500SLの弱点ですが 際立って高い密着性のせいか 耳への負担がやや大きいようです
エネルギーが全部 耳に来てしまう感じで 難聴が心配で やや気にしています
私にとって 一万円前後価格帯のイヤフォンの音質は SONYの EX500SLと EX90SLが ひとつの基準です。
海外メーカーも含め これを凌ぐ物を 試聴しながら いろいろ捜してはいるのですが、
いまだ 見つかりませんね。 EX500SL は誰にでも 薦める事ができる高音質イヤフォンです
好きです、このイヤフォン
★★★★☆
密閉型で、圧迫感が少なくて、すごく使いやすかったです。ただ、１年持たないで壊れて（壊して？）しまいましたが。コードと本体のくっついてるところがとれました。あと本体の上の蓋みたいなのもポロリ。もう安いのでいいかなとオーテクノ2000円くらいのを買ってみましたが、やっぱりこれが好きです。というわけで、２個目購入しようとしています。白の方がお安いので白にしておこうかなと思います。これからはイヤフォン外す時、コードひっぱらないようにしようと思います。
Oh yes!
★★★★★
This Earphone is very very good and i recommend it for everyone