決闘都市のトーナメントで多くのデュエリストは、攻撃と守備にのみモンスターを使用できました。海馬瀬人はモンスターでデッキを構築して装備魔法カードへと変え、相互のパワーアップと守備を実現しました。ストラクチャーデッキ 海馬瀬人は、オリジナルのXYZドラゴンキャノンユニオンの戦略を改め、3つの機械族のユニオン（Ａ-アサルトコア、Ｂ-バスタードレイク、Ｃ-クラッシュワイバーン）を新たに組み合わせました。これらの新しいモンスターは新しい能力や強化された能力を備えています。3つすべてをフィールドに融合召喚するのに役立つ特別な効果も持ちます。3つすべてを融合召喚してABC－ドラゴン・バスターを構成することができ、相手ターンでもフィールドのあらゆるカードを消滅させることができます。デュエリストは、本ストラクチャーデッキで利用できるXYZ－ドラゴン・キャノンを使用することができるようになります。それと並行して、新しいABC－ドラゴン・バスターは両者を組み合わせ、攻撃を仕掛けてすぐに元に戻り、さらに2回攻撃を仕掛けることができる4000ATKのモンスター、AtoZ－ドラゴン・バスターキャノンとなります。それぞれのストラクチャーデッキには、メインデッキ×40カードとエクストラデッキ×5カードの合計45カードが含まれます（標準×40カード、スーパーレア×3カード、ウルトラレア×2カード）。