マリンはすごいですね、フェチシズムを追求する姿勢とそのチョイスが素晴らしいです。
今回はおしゃぶりにとても力が入っていて、ヒロインは人気のアナウンサーさん達に微妙に似せてきてます。
憧れでもあるアナウンサー達とテレビ局ならではのHもあり、なかなかにエロくて良かったです。

　まず、第一に言えることは、どのヒロインも声に艶があっていいです。とにかく、声のおかげでエロい。
　彩さんが一番ストーリー的に長かったような気がしましたが、ただ長いだけではありません。一番CGのバリエーションがあり、それと声のおかげで中々充実しています。
　香織さんは最年少ではあるけど、侮るなかれ。CGの体位が中々エロい。また、経験が少ないこともあってか喘ぎも激しいです。見ていて結構抜ける。
　梓さんは正直一番全ヒロインの中でパッとしなかったかな…。なんかこれと言って悪いところがあるわけではなかったんだけどちょっと平均的な位置づけのような気がしました。悪くはないんですけどね…。
　亜希子さんは大人の色気に加え人妻という設定もあってか一番エロく感じました。特に酒がまわったときの彼女は良かったです。ただでさえ声がエロいのにちょっと酔った感じになるともうたまらん。ENDも一番幸せな感じ。
　ジェシカさんは普段のクールな雰囲気とHに突入した際のギャップがツボにはまりました。亜希子さんと個人的にはいい勝負。Sかと思いきや本質はM。もう狙っているとしかいいようがありませんが、実際にやられると実にいい。CGも色気があっていいですしね。
　シナリオもだらだらと長くなく、逆に短すぎず、無難な長さだと思います。人によってはもうちょっと長くしてはいいんじゃないかと感じかもしれませんが、まあ丁度いいんじゃないかと。各ルートにヒロインが連れてくる知り合いが来てそいつともHをするところがありますが、まあちょっとしたおまけです。個人的にはやはりジェシカさんが連れてきた知り合いが特に良かったです。パイズリで終わってしまったのがちょっと惜しかったですが。
　個人的に久しぶりに実用性のある作品だなと感じました。

発売日に買ったのですが、ようやくクリアしました。結構なボリュームでした。

この作品はタイトルのとおり、女子アナのフェラシーンに力を入れてるものです。「これを飲めば咬まなくなる」という主人公の魔法の精液をいただくために、魅力的な女子アナが積極的に激しくフェラチオしてくれます。Ｈシーンでもバックグラウンドで「ジュボジュボ」をフェラ音が流れ続けます。

またそれに至るプロローグも笑えます。主人公（下っ端ＡＤ）が自分をこき使ってくる女子アナ（売れっ子）にささやかな復讐をしようと、頼まれたコーヒーにこっそり自分の精液を入れるところから始まります。しかしすぐにバレてしまいます。その後はキャラ選択ごとのストーリーに分かれます。

攻略キャラは全部で５人。その中でも西尾彩（バラエティー担当）と滝川ジェシカ（報道部門担当）のやりとりは傑作です。この２人はライバルで、会うと必ずいがみ合いのケンカになります。そのたびに主人公が板ばさみに合い、苦労します。このやりとりを見るだけでも買う価値はあると言えますよ。
他にも新人アナ・人妻アナ・体育会系アナが登場します。どのキャラも10近くのＨシーンがあり、尺も長めです。ダブルフェラのシーンも多いです。オカズとしても申し分ありません。

「オレもこのテレビ局に勤めたいなあ〜〜」と思ってしまうくらい楽しい作品でした。

前作のびんかんアスリートが好かったのとＨＰを見て迷わず購入しました。
主人公はごく普通のＡＤですが特異体質の持ち主です。しおふきマーメイドとびんかんアスリートの時は『黄金の手』の持ち主に対し今回は『飲むと噛まずにスムーズに喋れる特質な精液』の持ち主です。
Ｈシーン等の内容は潮吹きプレイにかわり精液プレイに変わりましたが、流石マリンと言えるようなやらしさはトップクラス級だと思います。後はキスシーンがかなり増えましたのでさらに良くなりましたね。
攻略ヒロインは全部で５人ですので前回のびんかんアスリートより減りましたがしおふきマーメイドと同じぐらいになりました。但しＨシーンに＋αが加わっていますし、全ヒロイン攻略後にハーレムシナリオもありますので充分すぎるぐらい満足出来る作品になっています。
その他では処女ヒロインが激減している不安はかなりありました（個人的にはかなり好きなので）。ＨＰ等を見て考えた予想では処女１人（確信ありましたので）と非処女４人だと思いましたので若干モチベーションが下がりました。プレイした結果、非処女が２人、処女が３人と自分の予想を違いましたのでかなり良かったです。
マリン作品は間違いなく自分に合っていますので評価は最大で付けます。Ｈシーンはお勧め出来ます。