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MOTOR MAN

価格: ¥2,000
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
ホットなリズムとクールなアナウンスの絶妙な組み合わせ ★★★★☆
 聴き所は一曲目の秋葉原〜南浦和。リズムに乗せた電車のアナウンスがこんなに面白いとはね。ほかの曲もやや狙いすぎだがまあまあ面白い。このCDで鉄道のアナウンスが実は非常にバラエティーに富んだものであることに気づかされるでしょう。
とても面白い ★★★★★
車掌DJがついに山手線を1周。
しかしながら、山手線の踏切は1箇所じゃなくて2箇所あるので取材不足だったかな?

原宿と巣鴨を対比させてたりするのが面白い。
あとは、京浜東北線とのバトル区間などネタ満載。
個人的には、ライブのパフォーマンスの方が印象に残っていたりしますが。

とても面白い ★★★★★
車掌DJとして初のアルバム。
グルーブ感のある車内アナウンスや、変な車内アナウンスなど、日ごろ電車を使う機会が多い人ほど楽しめる1枚。

電車の中で聴いていると、自分が今どの駅にいるのか分からなくなるので、注意されたい。

MOTER MAN 南武支線 ★★★★☆
いやまあ、中央線も新幹線も素晴らしいです。毎日中央線で通勤して、たまに新幹線で出張するっていう人は感動すること請け合いです。が、個人的には南武支線ですね。よくもまあ、こーいうマイナーなもんを、と感心。浜川崎駅は、南武線と鶴見線の同じ名前二つのの駅が道を隔てて並んでいる、っていう珍しい駅なんだけど、それをネタにしないで京浜工場地帯のど真ん中なのを効果音で表現する、っていうあたり、まあ、なんですね。八丁畷で京急が通過するのをドップラー効果付で表現する、っていうのも、なかなか病が重くて楽しいです。
東北へ一直線 ★★★★★
毎回、度肝を抜かされる「Super Bell'z」であるが、
今回も素晴らしい作品となっている。
東京から離れていくたびに作品内での田舎さがUPしていき
そこで必ずおきる(?)珍事件までも作品の中に詰め込まえれているが、
そのうちアナウンスも東北弁なのか英語なのかフランス語なのかも
わからなくなる。
今回はそれと同時に山形、秋田といった在来線を走り

田舎(失礼!)へと突き進む新幹線でも同様のことがいえ
方言もUPしていき、だんだん車掌の勤務態度もかわってくるのである。

それとは逆に収録曲MOTER MAN 埼京線WATERFRONTでは
都会でしか味わえない快感を再現している。
そのほかにも青函トンネル、相鉄、JR南武線が収録されている。

このように今回もSuper Bell'zが生み出した言葉の魔術に翻弄されてしまった。

次回作はなんだろう?(時期的に九州新幹線か長野新幹線かな?)