原宿と巣鴨を対比させてたりするのが面白い。
あとは、京浜東北線とのバトル区間などネタ満載。
個人的には、ライブのパフォーマンスの方が印象に残っていたりしますが。
電車の中で聴いていると、自分が今どの駅にいるのか分からなくなるので、注意されたい。
田舎(失礼!)へと突き進む新幹線でも同様のことがいえ
方言もUPしていき、だんだん車掌の勤務態度もかわってくるのである。
それとは逆に収録曲MOTER MAN 埼京線WATERFRONTでは
都会でしか味わえない快感を再現している。
そのほかにも青函トンネル、相鉄、JR南武線が収録されている。
このように今回もSuper Bell'zが生み出した言葉の魔術に翻弄されてしまった。
次回作はなんだろう?(時期的に九州新幹線か長野新幹線かな?)