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Break the Records -by you & for you-【通常盤】

価格: ¥3,000
カテゴリ: CD
ブランド: ジェイ・ストーム
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亀梨和也さんのソロ曲の8曲目『1582』が、一番好きです。 ★★★★☆
 新曲は、2曲目『SADISTIC LOVE』、4曲目『WATER DANCE』、13曲目『春夏秋冬』がとても新鮮で素晴らしいです。
 7曲目『care』は、赤西仁さんのソロ曲。これを聴くと、赤西さんが『BANDAGE』のLANDSに繋がったかが分かった気がします。
 8曲目『1582』は、亀梨和也さんのソロ曲。ダンサブルなトランスで、私は各メンバーのソロ曲の中で一番好きです。

 黒を基調としたジャケットはとても格好良いです。赤西さんが帽子を被っていて残念です。
最高w ★★★★★
MOONヤバいです!!とってもいい♪
サディラブもヤバい。

今回かなりのデキですよ!

買うべし。
月光そのものの美しさ、打ち込み音楽の日本最高峰 ★★★★★
◆打ち込まれたドラムが澄み響き、ベースがジリジリとうねる。
◆そのプログラムされた音に繊細な魂を注ぎ入れるのは、言うまでもなくKAT-TUNのボーカルだ。これは、洗練された楽曲vs洗練された歌い手、という、実に気味のいい勝負である。どちらもハイレベルで、目が離せない戦いだ。
◆ボーナストラックの「MOON」が絶品だ。和のアレンジは倒錯的にも思える世界観を見せつけ、か細くも朗々と歌い上げるKAT-TUNの美しさは、月光そのものである。
◆言うまでもなくハイレベルなシングル曲は、アルバムの中に位置してさらに存在感を見せるし、バラード「NEIRO」は、ただただ音として綺麗。
◆各メンバーのソロ曲では個性が光る。中でも亀梨の「1582」は別格だ。本能寺の変を下敷きに女性目線で綴ったこの曲は、音も色気も挑戦的で、亀梨の「表現」への貪欲な態度そのものに息を飲む。上田の「花の舞う街」は上田らしい優しさに満ちているし、田中の「PIERROT」では、田中のやりたいハードな音楽がビンビンと伝わってきて楽しい。田口の「WIND」は、あの小曽根真が伴奏で、ちょっと反則とも思える出来の良さだが、小曽根に飲み込まれず、等身大の応援メッセージを伝えている田口はやはり田口らしい。赤西の「care」には愛おしさが十分詰まっているし、中丸の「WHITE WORLD」は上品。
◆亀梨・赤西を筆頭に、もともとセンスの良い歌い手達であったが、ここに来て、その透明感とハリのある歌声と、打ち込み伴奏との相性の良さが際立ってきている。
◆彼らがトップアイドルであるということを抜きにしても、日本の打ち込み音楽の最高峰ではないかと思える仕上がりの名盤。
ソロ曲もいい! ★★★★★
これまでのアルバムはすべて買っていますが,今回のアルバムは,6人で歌っている曲はもちろん(個人的には,最後のMOONが特に好きです。),ソロ曲もいい曲ばかりです。誰のソロ曲か知識を入れないまま先入観なしで聴いて,全部良かったです。
私は,KAT-TUNを好きになるまでは,日本の優れたアーティストの曲や海外のHIPHOP,クラシック,ミュージカル曲その他いろんなジャンルの音楽を聴いてきて,自分では質の高い音楽を聴いてきたと思っています。
そんな私が,冷静な意見として,KAT-TUNは単なるジャニーズのアイドルではなく,アーティストと言っていいのではないかと思うくらい,スキルがあると思います。
今回のアルバムはそれを証明してくれると思います。
物足りなさを感じる部分もありますが。 ★★★★☆
まず、収録されていた曲がソロ曲で6曲。シングル曲で4曲となってしまい、アルバムオリジナル曲が5、6曲しかないのがすごく残念に感じてしまいました。
限定版にソロを別で収録したCDをつける、というような方法でもよかったのではないかと思い、少し味気なさを感じました。
しかし曲単体で聴いていけば、SADISTIC LOVEはとてもKAT-TUNらしさが出ていてライブで聴きたい!と思うような曲でした
MOONも本当に通常版だけに収録しているのがもったいないぐらい声もアレンジもよくて何度も聞きたくなる曲だとおもいました。
ソロについてはそれぞれ自分の個性を活かした選曲だな、と感じるほど、亀梨君の「1582」はついついきいてしまう曲でした。

総じて前作に比べれば若干の物足りなさは感じますが、KAT-TUNらしさを感じられるアルバムだと思います。