信じられん!!

まさかこんな言葉が出て来るとは‥‥

読み方は“ガブリエール”だそうですが、その内容は実にグロくてえぐい。

ザエルアポロの戦い方は、部下を喰ってダメージを回復したり、相手の臓器を破壊するなど、不快になるものばかり。

解放も“邪淫妃(フォルニカラス)”と漢字の表現からしていい気分になれない。

ここまでくるとザエルアポロはおろか作者の趣味さえ疑ってしまう。

マユリと趣味が似ているため特殊な戦いになるとは思っていたが……。

“孕む”については触れなくてもこれを読んだ方なら気持ちは同じでしょう。

また、これは他の漫画にも言えることですが、人気が落ちると下ネタやギャグを連発するのは何故でしょう?

人気が落ちたなら何故人気を上げるためにもっと面白い話を書こうとしないのか。

たまにちょっと載せるなら許せるが、連発はネタ切れとしか思えない。

ギャグ漫画じゃないん……ですよね??

さらにそのギャグが面白くない。

これでは人気が落ちるのは当たり前!

ちなみにこの後マユリがネムを助けるためにする行為も「あ〜あ、こうなんのか」と呆れ返る内容でした。

マユリの姿が変わっていた意味もわかりません。

超人薬が出た意味も良くわかりません。

表紙も……。

★が2つなのは、剣八の登場と白哉がかっこよかったから。

期待を込めてではありません。

解せぬ

作者にはこの漫画と読者にたいする“愛(アモール)”を持ってほしいものだ

結論から言うと…
作者が調子に乗りすぎだと思う。
作者の趣味はわかる。
しかし、少年誌でやっていいような趣味の話ではない。
前作のゾンビパウダーを趣味全開でやって
失敗したのを忘れたのか。

アニメ化されジャンプが簡単に打ち切れないのを
良いことに最近は読者のことはお構いなく
自分の趣向を貫き通している。

ザエルアポロの解放後姿の気持ち悪さ。
「孕ます」「胃袋を潰した」
などの発言。
…少年誌でやっていい表現じゃないだろ、コレ。
bleachはあのサムライって感じが受けたんであって
この展開では糞同然。
何がアーロニーロだ、何がグリムジョーだ。
こんなに子供に覚えてもらえにくい
敵キャラの名前聞いたことねぇ!!(`o')

どうしてもやりたいなら同人誌でやれ!
と思う。

最近は読んでいないが、ジャンプに
この作品がのっているだけで不快だ。

あくまでジャンプは「少年誌」だ。

即効方向性を変えるか、
打ち切って頂きたい。

ノイトラとネロの思い出話やノイトラとネロのバトルが延々と続いて本当にだれる。

ハッキリ言ってどうでもいいです、この二人のやりとり。もう引き延ばしと言われても仕方ない。

コミックでも読んでてイライラするのだから、週刊連載で読んでいたファンたちは本当につらかっただろうと思う。

あと、どうしてブリーチの女はスイカやメロンみたいな異常に巨大な胸の女ばっかなのだろうか。

胸の形が巨大かつまんまるで、整形した胸のようだ。全然魅力的じゃないです。

一護達は立ち塞がる破面を倒していったものの、破面の上級幹部の十刃（エスパーダ）には苦戦し、追い詰められた状態になっていた。絶体絶命のピンチを救ったのが護廷十三隊の隊長達である。この巻では従前の一護達と破面との戦いから、護廷十三隊の隊長と破面との戦いにシフトする。
『BLEACH』で興味深いのはキャラクターの強さである。バトル物の漫画では主人公達は次々と強敵と戦い、戦いを経る毎に格段に強くなっていく宿命にある。そのため、主人公は過去に苦戦したキャラクターよりも遙かに強力になるという、強さのインフレ状態に陥りがちである。
ところが『BLEACH』においては、直線的な強さの物差しでは測れない面がある。一護は尸魂界潜入篇において護廷十三隊十一番隊隊長の更木剣八を退けた（引き分けという見方もある）。その後、一護は卍解や虚化を習得し、格段に強くなった筈である。
一方、剣八は尸魂界潜入篇で一護と戦った後、眼帯を付けて霊力を抑制した状態で、九番隊隊長の東仙要を圧倒している。その東仙は藍染惣右介に従って謀反を起こした後、破面の統括官になるが、十刃のグリムジョー・ジャガージャックの左腕を切り落とすほどの強さを示す。
このグリムジョーと一護は戦い、虚化によって辛うじて勝利したものの、満身創痍になってしまう。一護は卍解や虚化を習得する前の段階で剣八に勝ったにもかかわらず、剣八が圧倒した東仙の下に位置するグリムジョーには、虚化によってようやく勝利できたことになる。
そして満身創痍の状態で新たな十刃ノイトラ・ジルガとの戦いを余儀なくされた一護を助けたのは剣八であった。一度は一護が倒した剣八であるが、一護以上に強力な頼もしい存在に映る。
このように『BLEACH』の世界ではキャラクターの強さを直線的に位置付けにくくなっている。この点に単純なバトル物とは異なる味わいがある。一筋縄ではいかないキャラクターの強さにより物語の深みを増していると考える。

気に入らない方は買わなければいい。読まなければいい。批評レビューばかりでイライラします。BLEACH本当に好きで買ってるファンの人に失礼ですよ?私はBLEACH(と久保先生)大好きです(^ω^)あの展開のゆっくりさが大好きな理由の一つですし、ステキなキャラクターのそれぞれの戦闘シーンをじっくり見るにはあれくらいのコマ割が妥当だと私は思います!キャラの個性が大好きです!!!