北斗の○?
★☆☆☆☆
タッチも井戸堀の下りも、北斗の拳によく似ている。影響を受けたなんてもんじゃない。アシスタントをやってたんだろうか?いずれにしろ、プロ意識が大いに欠如している。ペンをしまいなさい。
残念だけどつまんない
★☆☆☆☆
多くの怪獣、宇宙人たちと戦い、地球の平和を守ったウルトラの戦士たち。彼らが地球に来る以前、ふるさとの星、M78星雲で起こった事件と、なぜ戦士として戦うようになったのかを描く壮大なヒーロー物語。ファンならばぜひ、とすすめて回りたいところなのですが・・・。
人気の高い『仮面ライダーSPIRITS』と同じ雑誌に連載、仮面ライダーの次はウルトラマンと思ったのかもしれませんが、ハッキリ言って全然ダメ。つまらない。次第におもしろくなっていくのかもしれませんが、この1巻を読む限り、続きを読んでみたいとは思えません。
ウルトラマンや仮面ライダーなど、自分が子供のころに夢中になったヒーローたちが、原作者原案者とは異なる人の手で描かれ復活することはかまいません。再評価にもつながることですから。ただ、これまでの作品世界を大事にし、古くからのファンにも納得でき楽しめるような内容にしてほしいものです。
キモイ・・・
★☆☆☆☆
・・・かなり設定と矛盾していると思います。 本来ディファレ-タ光線は、永い間(20万年)浴びてしまったが為にウルトラマン達の身体に影響を与えた・・・という事だったはずです。 それが、浴びてすぐ身体が変化しているし・・・しかもその事態にバルタン星人がかかわっているし・・・さらに、その事が原因で怪獣が出現するようになった事にされている・・・。 そして、何より嫌悪感を覚えたのは、怪獣が・・・キモイ・・・奇形です・・・後の巻になりますが、ウルトラマンも"改造"されたりします。 ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、でメインデザイナーだった 故・成田亨氏(ウルトラマン、セブン、ゾフィ他、ほとんどの怪獣、宇宙人のデザインを手掛けた)は、怪獣デザインの原則のひとつとして、"奇形化"はしない(体を傷つけたり化け物にはしない)という事に気を使っていただけに、非常に残念でした。 私には、この作品をウルトラマンとして、到底受け入れる事はできません。
若き日のウルトラマン
★★★★★
読むまで、少し不安でした。映像作品を漫画で表現すると、大抵イメージとかけ離れてしまうからです。しかし、この作品は違いました。
テレビシリーズとはかなり違うので、好き嫌いがあるかもしれませんが、ウルトラマン達の想いがよく伝わってきます。
一巻は、ゾフィーとセブンが中心。(セブンは二巻に続きます)ゾフィーが苦悩の末、勝利への道を見い出す所は感動ものです。
続きも読んでみたいと思います。
ミラクル87
★★★★★
同じマガジンZに掲載されている仮面ライダースピリッツを本屋で立ち読みしているとき、ページを捲っていたら見付けたのですがこっちも凄いです。「まさかウルトラマンはスピリッツのようにはいかないだろう」等と考えた自分は浅はかでした。仮面ライダースピリッツに負けず劣らず、話がドラマチックになっていてかなりカッコいいです。アノ最強の怪獣の群れを一撃で倒したのは衝撃的でした。
ウルトラマン大好きな息子に、サプライズ…
★★★☆☆
ウルトラマン大好きな息子に、サプライズで。とっても喜びました⭐️