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クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: Happinet(SB)(D)
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高橋ヒロシの大人気コミック『クローズ』をベースにしながら、原作とは異なるキャラクターやストーリー展開を見せた不良少年たちの物語。ワルガキたちが集まる鈴蘭男子高等学校では、多数の派閥がこの学校のトップになろうと抗争を繰り返していた。現在の最大勢力は3年生の芹沢多摩雄が率いる“芹沢軍団”だ。そんな中、不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で狙う男・滝谷源治が転入してきて……。
『花より男子』で王子様的イメージがついてしまった小栗旬が、イメージとは真逆の超ワイルドな不良を嬉々として演じた話題作。他にも山田孝之が芹沢役に挑むなど、旬な若手たちが不良役で新しい一面を覗かせている。素晴らしいのはやべきょうすけ演じるチンビラ役を取り入れたこと。大人の汚い事情で抗争を続けるチンピラと、己の強さを試したいという純粋な若者たちの抗争を比較的に出すことで、青春の素晴らしさも感じさせてしまう。何かと人が死ぬ=お涙頂戴作品の多い昨今の邦画で、こういう元気良い映画が出てくることは本当に嬉しいものだ。(横森文)
古き良き伝統? ★★★★☆
これだけ殴ったり殴られたり、不意打ち、血まみれのオンパレードなのだけど観てて本当に飽きない、と言うか気持ちが高ぶる。
こいつムカつくなと思った奴は全員瞬殺してくれるので自分の気持ちとシンクロしてくれる良い作品です。
効果音も予想以上に迫力あるので、相手を窓ガラスに叩きつけるシーンなどは本当にスカッとして気分爽快になる。ストレス溜まったらまず観た方が良い。ある意味落ち着きます。
ただ見終わった後若干自分の柄が悪くなるんですが、なんかそれもまた面白い。知らず知らず人間の本能的部分をくすぶるからなのでしょうか?
殴る、ケンカと言うのは世間的にあまりクリーンにはとられないが、生きる活力を見いだす手段の一つとして、実は忘れてはいけない大切な事なのかも知れません。
百獣の王!! ★★★★☆
『百獣の王』芹沢多摩雄役の山田君が良かったです。
こんな事書いたら小栗君ファンに怒られると思いますが
視線、表情、アクション!自分には主役、源治役の小栗君を食っていたように見えました。

最後の雨の乱闘シーンで源治が多摩雄に勝つのだが「何故?!」と思ったのは私だけでしょうか…
小栗君のアクションは体の線が細く、動きもぎこちない(昔の長淵さんっぽい)ので強く観えなかった。
小栗君はイケメンだし演技派の役者さんと思っていますがこの役はちょっと違うような…?と思いました。

他にも牧瀬役の高橋努、三上兄弟役のFLAMEのふたりとかも笑えて良かったですね。
ワイルドサイドの♪ ★☆☆☆☆
なんでしょあの曲といい

ギャグマンガを観ている気持ちになりました

かなりライトな感じの映画だと思います

ストレス発散には○?

原作あまり知らないけど。 ★☆☆☆☆
面白くない。ほんとにすることなくて暇ってときに暇つぶしに観るのは良いかも(笑)
喧嘩シーン多すぎ。とりあえず喧嘩すれば格好良いってわけじゃないと思う。
冒頭しか学校の先生いないし、警察も最初出てきただけであとは全く出て来ない(笑)なんか現実からかけ離れすぎてて面白くない。
不良映画だったら、"青い春"が一番好き。あれぐらいがちょうど良くて、リアルで、それでいてめちゃくちゃ格好良い。


ただ良いキャラ、面白いキャラ(三上兄弟)がいるのは良い(笑)だから、なおさら他の部分を良くすれば良いのになあって思った。


黒木メイサの歌は× ★☆☆☆☆
映画は凄く面白い。
だが難点がある。
あの最後の一番ワクワクする対決の時に何故黒木メイサの歌が入るのか?
もし黒木メイサのファンが聞いたら怒るだろうが言わせて欲しい。

正直言って見ててイラつきました。
本当にあれさえなけるば星5間違い無しだったのだが....