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レガイア デュエルサーガ

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   『レガイア伝説』の戦闘システムなどは受け継ぎ、ストーリーを一新させた本作。霧に覆われた世界を救った前作とは異なり、今回は太陽が闇に蝕まれていき、死んだはずのモンスターがよみがえってしまうというお話。
   レガイアといえばTAS(タクティカル・アーツ・システム)と呼ばれるバトルシステムをもち、格闘ゲームのようにコマンドを打ち込んで技を繰り出す。今回はそれを進化させ簡潔でありながら、さらなるコマンドで必殺技や連携技などが使える様になっている。
   そして「オリジン」と呼ばれる召還獣のような存在を各キャラクターがもっていて、MPを使って具現化させ戦闘に参加させると非常にすばらしい演出の技を見せてくれる。またオリジンは戦闘以外でもルート探索やダンジョンの謎を明らかにしたりとゲームとしての奥深さを出してくれている。(林田信浩)
前作から ★★★★★
全体的にパワーアップしてます。 内容は他の方が書いているので個人的な感想だけ書きます。 ストーリーや音楽は前作が好きだったので、イイかもとは思ってます。 ただ、現在の他の作品と比べると、ややあっさりはしてるかも?しれませんが。 今作はあの オッショサン以外は、キャラがキャラ性が弱かったかな?と言った感じです。 天外魔境ナミダ風の3Dに近い見た目なせいか。 もうちょっと男は濃く、ヒロインはリアリティぽくか、バン、キュン、ボバンなら、また変わってたかもですね。 あとは敵の渋いお兄さんです。 あのお兄さんも、ちょっとパンチ弱い感じします。 結構カッコイイキャラで好きなだけに、もっとお腹から出てくる力強さが欲しかった感じ。 初期レガイアは某格闘ゲーム「ストリートファイター」みたいなインパクトがあったので、今作もソレを満たしてれば評価も変わってたかも。 個人的には、ダン初登場したPSソフトのストリートファイター位のが希望です。キャラ達が魅力的でしたしね。 でも良作なので興味あればプレイしてみて下さい
レガイア伝説やったなら… ★★★★☆
このゲームはレガイア伝説の続編として制作された様ですが、ストーリー的には前作との絡みがないのでちょっと残念でした。が、前作をやり切って今作をやってみるとグラフィックの向上、ミニゲームやキャンプ・合成などと言ったサブ的な要素の向上といった点で楽しめると思います。前作よりも戦闘がやりやすく面白くなっているのでレガイア伝説をやりこんでからやってみるのもありだと思います。僕は結構楽しめたと思いますよ。
前作を引き継いだコンボシステム ★★★☆☆
前作(レガイア伝説)と比べグラフィックが綺麗になり、
迫力のある戦闘コンボに爽快さを感じました。
武器に鉱石などを調合して武器を進化させ、武器グラフィックが変わり、
ミニゲームなどのやり込みシステムも面白かったです。
仲間キャラとの会話イベントなども良かったと思います。

個人的には、世界観が少し物足りなく感じました。
世界観よりも敵との人間関係に重点が置かれているのは分かりますが、
主人公の力や生い立ちがあまりにも…。
もう少しダンジョンや世界の広さ、敵の種類があっても良かったかなと思います。
戦闘に慣れてしまうと、コンボの発動時間の長さが気になる方も
いらっしゃるかもしれません。
まぁまぁ、かな? ★★★★☆
色んなRPGの寄せ集めって感じで、ストーリー等は特に
斬新さもなく普通です。

良い点は、システム(操作性)が良い ロードが短い 街~街の移動が楽
料理・あだ名・ガーデニング・合成・模様替えなどやり込み要素が高い
ミニゲームが凝っていて楽しい(スロットもポーナスとかあるし)
しばらく中断した後でもキャンプの「談話」でゲームの進み具合が
わかるのが良い
音楽のクオリティが非常に高い!!
ゲームにそぐわない位(笑)、綺麗な曲が多いです

悪い点は、戦闘が長過ぎるので技やオリジンのカットシステムが
欲しかった(一度見れば十分、ダメージだけ分かればいい)
全体に背景などのグラフィックは悪くないのに、キャラが最悪。
衣装も最悪…これ、主人公がもっとかっこ良かったり、ヒロインの
衣装がミニスカだったりするだけでも、もっと売れたのでは?と
思います。パッケージもイマイチですし…(最初、PS版のリメイクかと
思って買わなかったくらい、主人公が同一人物にしか見えない)

丁寧に作られていて決してつまらないゲームではないだけに
あまり知られてないのがもったいない気がします。

安いので星三つ ★★★☆☆
RPGの定番の楽しみと言えば新しい町や武器道具、展開などがある。
これからどんなことが起こるのか、どんな町があるのかなど楽しみにしてプレイするだろう。
このゲームはその要素がやや薄い。
最初の村からダンジョンを通り次の町へ…と思いきやなかなか先へ行けない。
気が付くと、おつかいを幾つか住ませた時点で結構なレベルになっていることに気づく。

普通のRPGの世界が日本だとしたらこのゲームの世界は九州くらいである。

戦闘は上下左右四つのボタンを組み合わせてそのまま攻撃したり必殺技を出したりする。
強くなると入力出来る数が増え、新しい必殺技を覚えられるが、自ずと攻撃時間も倍増
してしまい、主人公等のアクションシーンを眺める時間が増える。

この戦闘を楽しく思うかどうかで評価が分かれそうだ。
プレイ時間のほとんどは戦闘だろうから。

主人公が半裸気味なのが気になる、そんなゲーム。