あまちんのリストア漫画が・・・
★☆☆☆☆
作者の行き当たりばったりなレストアや車の売買がそれなりにおもしろく、初巻から買い続けてきましたが、エランを手放したということで、いきなり妄想・回顧となっています。外車じゃ無いにしてもビートやロードスターなどの話もそれなりにおもしろかったのですが、ただの妄想であれば今後も購入するかと言われれば、否です。
スーパーカーに心躍る
★★★★☆
僕はどちらかというと、メカに詳しくないですし、エンスーでもないので、今までのお話は少し読むのがきつかったですが、
今回はスーパーカーのお話。子供の頃、スーパーカーを追い回したひとは懐かしく読めます。
カバーの水彩?のイラストもGOOD!この著者の方は、CGよりもアナログ塗りの方が好きです。
終わり
★☆☆☆☆
バッシングの多い同氏のマンガであるが、今まで浅いながらもうんちく話やメンテの苦労話である程度楽しんできたが、今回はあまりに急な方向転換。こんな脳内妄想話はボルナツの名前でなく別の本で出してほしかった。即ブックオフ行き。
終わった
★☆☆☆☆
17巻の最後がエランを手放したという発言。
そこからどうなるのかと思うと、脈絡もなく過去話。
しかもカウンタック時代のスーパーカーブーム。
エンスーでも何でもない。
18巻からはリストアやトラブルの話では全くありません。
これまでとは全く違うジャンルになります。
それなら終わらせて欲しかった。
無駄な買い物をしてしまいました。
路線変更は新たな客層を呼び込めるか?
★★★☆☆
シリーズ第18巻の表紙イラストは水彩タッチで描かれた黄色のカウンタック。この表紙だけではなく前巻の巻末のヒキやあらすじにもあったとおり、内容にも大きな路線変更がありました。
これまでの感情移入型エンスー日記的な内容からスーパーカーブーム世代のクルマウンチク漫画への転換です。クルマいじりが大好きなディープなマニアファン層を切り捨てて、スーパーカー&レースカーファン層へアピールしたことが、どういう結果になるのかは、もうしばらく時間がたたないと分からないとは思いますが、ともかく40代のスーパーカーブーム世代であれば共感できる内容であると思います。自分は、まさにドストライクでしたね。(笑)