写真とがマッチして、
非常によい雰囲気を出しています。
そして、切ない手紙がたくさん。

もちろん、
中には心が温まる手紙もあります。
母子家庭だった母親に感謝する手紙。
そして、子供の出来ない体になっても
夫婦であり続ける夫を感謝する手紙。

切ない手紙は
やはり、クリスマス前に恋人を失った方の
手紙です。

そう、事故というものが
この世に存在しなければ
結ばれたかもしれないもの。

そしてどれだけその人を愛していたか…

切ないものですね。

あたしがつらいとき、友達がプレゼントしてくれた(・∀・)
一生のたからもの☆

最初は、表紙に一目惚れでした。中の写真がすごく綺麗で内容を見ずに衝動買いしたんです。でも、家でよく読んでみると泣いてしまいました。この本で、改めて命の大切さだとか、人（友達、恋人、家族）の大切さを知り得ることができました。最初は表紙だけで買ってよかったなんて思っていたけれど、今はこの本の内容も全て含めて買ってよかったと思っています。

本屋で見かけて、なんとなく立ち読み
思わず泣いてしまいそうになり、必死にこらえながら読み続けてました
その後、即衝動買い
お小遣い前の自分には、ちょっときつい値段でしたが、思わず買ってしまいました
泣かせてくれる素敵な本です
写真もすごく綺麗で素敵でした

めざましテレビで「読者を泣かせに泣かせている第２のセカチュー」と言っていたのが気になって手に入れたのだが・・、読んで初めてなぜこの本が爆発的に売れているのかよく分かった。「世界の中心で～」は大好きで映画もドラマも見ていたのだが、タイプは違うけどそれ以来久しぶりに本を読んで感動して泣いた。