『House Of Om』シリーズの第2弾の舵取り役はカスケード。彼の卓越したヒット曲作りの腕とダンスフロアを揺らすDJセットのファンは、ビルボードのクラブチャート1位の「Everything」、そしてすぐにチャート入りするだろうデイヴィッド・モラレス「Here I Am」のリミックスをついに手にできて大喜びだろう。このコンピに参加しているアーティストは他にサイモン・アストン、DJハル、タニヤ・ダンカー、ウエスト・マグネティックなど。今後のリリースが予定される『House Of Om』シリーズには、DJガース(7月)、グルーヴ・ジャンキーズ(8月)、マーカス・ワイヤット(9月)、ミゲル・ミグス(9月)、フレッド・エヴリシング(10月)のフルアルバムのミックスが控えている。新しいシリーズの発売に合わせ、オム・レーベルは7月6日からイビサ島の人気クラブ、エル・ディビーノで初のウィークリー・レジデンシーをスタートさせる。
キラキラ
★★★★★
プラダをきた悪魔のパーティーシーンにつかわれていた曲を捜し求めてこのCDにたどり着きました。これがはじめて買った HOUSE MUSIC CDになりましたが、かなりいい感じです。HERE & NOWよりも しっとり、かつキラキラ感があって 私はこのCDの方が好きです。
ハウスのコンピレイションアルバムです
★★★★☆
OM recordsの12インチレコードをCD化したハウスのコンピレイションアルバムです。1,8,10,11,12曲目は軽く踊らせることが出来ます。
こ・れ・が!胸キュンハウスだ!!
★★★★★
今作はハウス名門レーベルOM recordsの12インチレコードのCD化をコンセプトとしたHouse of Omシリーズの第二弾。
このCDが発売されると間もなく、このオシャレなジャケットはタワーレコードやHMVで続々とクローズアップされ、圧倒的な存在感を見せ付けた。
日本人がハウスミュージックに触れる機会というのは意外と多い。カフェやアパレルショップ、ヘアサロンなどで耳にするソウルフルな女性ボーカルとエモーショナルなエレピ、そしてそれらを包み込む規則正しいキックのリズム。それはこのCDのような「胸キュンハウス」と呼ばれるものだ。
今作kaskadeのmixはダンスミュージックとしてだけでなくリスニングミュージックとしても抜群の機能性を発揮する。全編ソウルを根底とした感情に訴えかけてくるトラックばかりだ。ハウスのイメージを昇華させる抜群のチョイスに注目したい。
恋人と海岸をドライブしながらこのCDをかけるなんてことはそれこそ贅沢過ぎるし、ロマンティック極まりないので本気の相手で無いならそれはやめておくべきだ。
このCDを聞いてると日本でのハウス・ミュージックの需要はこれからどんどん高まることを容易に予感させる。
女性的な心地良い音楽
★★★★★
久々に最初から最後まで好きな歌にあいました。
いつもは激しすぎたり物足りなかったりで
飽きてしまう私でも
何度も聞いてしまうアルバムです。
買って後悔しないと思いますよー
甘甘 ディープハウス
★★★★★
ジムで運動中に集中できるハウスを探してて ジャケ買いした初kaskadeです。ゆるーい感じなのりで、すごく心地よくて癒される??
ドライブ中にもブーンと飛ばす感じにも向いてるかもデス。
ヴォーカルのスウィートさがまたいい!!kaskadeすごくはまりマシタ!