そしてシングル<2>、バラードか?と思わす前奏からアッパーな曲に変わる<3>、ファンの間で人気の<4>、少し大人な<5>、踊れるR&Bに仕上がった<6>、MAXらしい<7>や<9><10><11>、
柔らかな表情を見せる<8>、そして唄えることへの喜びを唄った<12>とバラエティーに富んだアルバムとなっている。またボーナストラックの<13>はオリジナルの<2>よりもシャープでブラック。
捨て曲無しの63分。MAX=B級のイメージを少し拭える13曲。打ち込み好きな方にはオススメです。