～へまをやってしまった！このレヴューに書くべきことの一部を　ー地球大改革と世界の盟主　フォトン＆アセンション＆ミロクの世ーという　同じ著者の別な本のレヴューに書いてしまった！申し訳ない　アマゾンの担当者さん。
　
仕方ない。また書くが　自分は白峰という人がよく分らない。なぜ中山氏に大島で社を建造させないとならないのか？　

確かに　～～大麻が地球の次元上昇をヘルプすることは　さもありなん。ご意見に賛成。
だがなー　こういう話しが出る以上は　未来にどう大麻を実質的に活かして　どう人類のためになるかまでキチンと話せないと　まずいだろうとは思う。～

～アメリカの現状は、大麻をホワイトハウス族は自由に、、などと噂は流れているにしても；マヤク；魔薬あつかいを政府では未だにしたいようだ。矛盾だらけ。というのも政府が一手に取り締まっておきたいかららしい。なぜ？芯秘である。オイルの代用になる大麻だと絶対に知っているはずなのだから、イラク介入はオイルより大事な何か、、のため。著者が記したユ～～ーロだての取引に反発したアメリか、というだけでない何かも在る気がしてくる。
／それについてはゲーリ　ポーネルやデヴイッド　アイクが言及している。
　　アメリカで云うなら、たしかに医療の一環として使用が増えている。知人でも「異常に眼の周囲に圧力がかって失明に至る」の兆候があると診断された時点；Drに大麻たばこを使用するように指示されたそ～～う。それが１５年も前のことだ。実際に診断書つきで手に入れることが可能なようだが、、詳しくは聞かないできた。想像におかませするし、自分も想像で、、。だがお陰で知人は未だに眼鏡をかける程度で済んでいる。
　　とにかく、麻は（偶然にその植物を見た）美しい！著者の云う通り清々しい命の木である。自分の胸に時々、意識の変わり目となる「声が起こ～～る」がフラッシュとかスパークと呼んでいる。が、『大麻が世界を救う』と響いたのは何年か前。さらに、２００１年の新年の大気の清浄さは特別だった。何かが変わる！起きる！と予感した。空気が軽く光度が増していた。（日本の空気が異常に重く、自分には耐えられず夢見に従って渡米したから、日本の想念重力が及ぼす空気も軽くなっているのでは？と帰国体験～～したくなったほどだ）
　　確信が起きた。（それまでは正直いって、知人の事情はあるにしても「病を言い訳に吸っているだけの怠慢ー現実逃避」だと思ってきた）それからは、麻の植物が繁茂するヴィジョンと物物交換と木の実採集や自家農業で暮らす人々のイメージが浮かんでくるようになった！また、実家である富士の里も古代には「富士王朝」ーこの一言も胸～～に響きーだった時代があり、その王朝が大麻の畑と野生の草花が群生する中にあった、、とイメージしながらも、半認めでいたが、この本を読みながら、それはヴィジョンだったと確信に至った。ありがとうございます。自分はやはり時が来れば富士の里に帰り住む事になるでしょう。
　　去年だったか、？、知人のアメリカンが中山さんのサイトを発見した。「日本～～でも解るやつがいるじゃないか」そんな笑顔を知人は見せていた。なのにホームシックにかかるから、、と自分はサイトを開けただけで読まずに無視してきた。中山さんの名さえだから知らなかった。そして、あの本やこの本に出会い、、中山さんがサイトの人だと気がついた。
縁があった！！ということは喜びである。それに、地球以外の星の図書館を連想すること～～がありますので、、懐かしい想いもあるし、、それとも未来は大きな図書館で奉仕でも？と首をかしげる時もあったので、、過去でもご縁があったかと（笑い）勝手に申し訳ない。
　　ありがとうございます。まことに白峰著者が言う通り。自分は英語が不勉強だったが、「サンキュとソオリだけちゃんと時機にかなって言えるなら何も恐く無い」と単身渡米した。渡～～米したい！と強烈な想いが湧いてどうしょうもなかった；自分なりの使命があったから、、と今はそう信じている。そして失ったものを（本当は失っていなかったのだが）得直している。素直に戻っているということか、、。（白峰著者の言葉はそのように自分が記すのを誘因したようだ）
　　笑顔も世界共通語。体をつかった表現波動。だから「舞い」も世界共通。$N～～$神への奉上舞いを著者が重要視するのも解る気がする。気功と同様で、大気を動かすことで気流を変えたり送ったり、自分に呼び込んだりする。著者流に言う「身震いする地球」を舞いがなだめたり出来る可能性もある。神と地球は会話するから、神が地母神をとりなすことも、、。とにかく、楽しく読ませていただいた一冊です。
　　中山さんの在所は伊豆大島でし～～たね、そうでした。奄美大島と思ったことがあった。自分は中山さんの波動が好きです。伊豆大島に社を建てたのですね。でも、中山さんの内側の宇宙にすでに社はあるはず。なぜ外に建てたのか、、儀式めいていくと、、むしろ足かせ心かせに、、なりませんか？どうぞ大麻一筋の、鈴紐のような一筋の歩みを期待します。
　　大麻は自分が大好きなイメージとヴィ～～ジョンである縄文の世界には欠かせません！！そんな世界が完成しますように、、祈りの息宣りで願うものです。
　　一つ星が足りないのは、アメリカの現状を知るときに思う事；いかに今後の日本で、どのように大麻は栽培管理されていくのか、世界のへそである日本が世界中の大麻を管理することになるのか、、などなど興味は尽きない点に言及がなかったからで～～す。大麻から布や紙に生産されるのは既成の生地と紙工場が技術を学び直して請け負っていくかもしれない、、と予測はしても、、ある別なヴィジョンも自分にあるものだから、、それと重なるか一致するかどうかを確かめたかった。まあ、、長（オサ）となる人が区域ごとに村や町（町の形態も変わるだろうが）に出現する時代が来るとは思います。わくわくします。$N～～$　　一日も早く世界に縄文文化の平和がおとずれますように。お二人の活動とお二人を支えて恊働される名が出た名ある方、そして名があるのに名もない庶民の皆さんへ、、ありがとうございます。～

渡邊氏の『フォトン・ベルトの謎』でＮ氏と呼ばれていた情報提供者が白峰氏です。ノストラダムスの遺言書添え書きには彼の名前が出てきます。彼はこの日本において大きな使命があるようです。
地震や台風のことが書かれてあります。
これを書いているときは２３号が発生してまだ日本に上陸するかもしれないという時期です。
講演会では次のような話をされました。２２はカバラでいう蘇生を意味する数字です。台風２２号・２３号は日本列島にエネルギーを与える大切な台風です。２２のの下一桁の２と２３（２・２３）でふじさんと呼びます。

繊細な窪塚洋介さんが飛ぶのもなんとなく分かるような気がします。ある程度の基本的知識があっても、理解を超えた内容になっていると思います。「空海が金星人であることを思い出した」と言われてもチンプンカンプンです。

難解な点が多数ありますので、心をリラックスして、読まれることをお勧めいたします。

2008年の大麻の世界的規模での普及の意味と、感謝（「ありがとうございます」という言霊、意識）の2点が骨子になっています。大麻、フォトンベルトに興味がない方にはお勧めいたしません。