First Contactは素晴らしかったのに・・・
★★☆☆☆
初めて「First Contact」を聞いたときに感銘を受け、第二弾のアルバムを購入して失敗しました。
原曲の良さをすべて消してしまった駄作です。
ハバネラは、まだマシかと思わなくは無いけれど、視聴出来たなら買わなかった。
これでクラシックを召し上がれとは冒涜でしょう。
彼らの音楽は素晴らしいと思うけれど、クラシックの良さとは融合してません。
彼らのオリジナル曲だけを買うようにしようと思います。
世界のアーティストのアレンジに比べると
★★★☆☆
クラシック好きな自分としては、
少し惜しいアルバム。
ピアノの音が0.1秒〜0.2秒くらい、
心地よいリズムから外れてしまっている感じがあるのが残念。
何か感情がそこまで高鳴っているのに、
あと一歩のところでダウンしてしまって惜しい。
確かに、
「1. J.S.バッハ小フーガ ト短調 」と、
「3. チャイコフスキーバレエ音楽<白鳥の湖> 第2幕「情景」 」は、
アレンジが面白かったが、
それ以外はスカ風の掛け声と、
ピアノアレンジ系のアーティストの二番煎じ的な部分が多く、
惜しいアルバムです。
クラシック
★★★★☆
あまりクラシックは聞きませんが、
音楽を楽しむことができました。
なかなか良いと思います。
久しぶりに新しいジャンルにハマりました
★★★★★
私は音楽の知識が皆無なのでクラシックをアレンジしたものっぽいということしか
分からないのですが疾走感あふれるサウンドがいいですね。勉強中、通勤中、運動中
いろんなシーンで聞いてます。
クラシックを喰らう
★★★★★
6曲目。『第九』を聞いてみれば,このCDの良さは分かります。
高速のJazz mixといえば良いのでしょうか?
ピアノを弾くか,踊り狂うか,跳ね回るか。
とにかく何かがしたくなるようなビートがたまりません。