インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Crazy Rhythms (Dlcd) (Dig)

価格: ¥1,293
カテゴリ: CD
ブランド: Bar/None Records
Amazon.co.jpで確認
ファンタスティック! ★★★★★
1980年発表。NYのバンドですが,デビューシングル("Fa Ce-La")がラフ・トレードで,本アルバムがスティッフから発売というで,DEVOやR.E.M.のような渡英組であります。正直,いままで見過ごしていて,後悔しました。素晴らしすぎます。エフェクターもかけずに普通には弾かないギターとリズム隊がノリノリに引っ張りまくる,変態ギターポップの元祖的存在かも。
ふぁふぁぁふぁぁふぁぁふぁせぇら♪ ★★★★★
ウイーザーの青盤ジャケットの元ネタで有名、アントン・フィアのいたフィーリーズの1st。
スカスカでへなへな、でも愛らしい、パワーポップの名作。ヴェルベッツやオンリーワンズ好きな人にもお勧め。力の抜け加減が最高!
参考までに ★★★★☆
Crazy Rhythms [Import] [from US] リイシューを購入しました。
リマスターの記載がなかったので、どうなのかわからずとりあえず
購入しました。 ブックレットにMastered 2009〜 と記載ありました。
リマスター前を持ってないので比べられませんが、音はギター、ドラム
等の透明感が出てていい感じです。アルバム内容はまだ聞き始めなので
他のレビュー参考にして下さい。
Crazy Rhythms ★★★★☆
Anton Fierがいたバンド。Anton Fierは、ペルウブ、ラウンジリザーズ、ゴールデン・パロミノスのメンバー。なら、当然好きになるはず。という訳で実際素晴らしい。1980年。Anton Fierのドラムはとても不器用で、リズム感ももしろナイかも、、という感じ。ひたすら同じ間隔で叩き続ける事が出来ただけ、というような。でもその不器用さがカッコいい。Televisionと比較される事の多いバンド。それはこのギターの淡々とした演奏具合が似てるから?多分。ボクはTelevisionの深遠な世界も悪くないと思うけれど、Feeliesの混沌も好き。ガレージバンドが何か性急さを捨てて、もっと自由奔放にやってみた。そこに淡々としたギタリストが加わった感じ、みたいな。

冒頭のBoy With the Perpetual Nervousnessのホントに不器用なタム回しから、のミニマルな展開。クセになるドラミング。これは少しwireにも近いForces at Workのミニマルなコードカッティングとヴォーカル。ヘタウマの微妙なところを突きまくりのカッコよさ。
サイケの名盤 ★★★★★
 ペル・ウブの初期ドラマーにして、ラウンジ・リザーズ、ゴールデン・パロミノスのメンバーでもあったアントン・フィア在籍時の80年の1st。テレヴィジョンのような淡々としていながらも内面では静かに燃えている感覚を1曲目を聴いたときに受けましたが、2曲目、3曲目と進んでいくうちにサイケデリック色、アート色が強まっていき、ラストのストーンズのカヴァーまでのめり込んで聴いてしまいました。繊細に絡み合う2本のギター、力強く独特の場を生み出すドラミングも聴き所です。