中綴じする資料を作成するために購入しました。
ホッチキスの下側の「受け」の部分だけが定規にくっついていると言えばわかりやすいでしょうか。
したがって、使うには、昔ながらの、本体が１８０度開くホッチキスが必要となります。
手元のホッチキスを見たところ、フラットクリンチ（平打ち）タイプしかなく、
引き出しの奥から古いホッチキスを引っ張り出すことに……。

作業自体は、打つ場所にマーカーもあるため、非常に簡単に位置合わせができました。
最近のホッチキスに対応できない部分で減点です。