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Evolution of Chaos

価格: ¥1,242
カテゴリ: CD
ブランド: Megaforce
Amazon.co.jpで確認

TRACK LISTING:
1. Intro     
2. Dying Season     
3. Control by Chaos     
4. No Stone Unturned     
5. Arrows of Agony     
6. Fade Away     
7. A Hero's Welcome     
8. Undone     
9. Bloodkult     
10. Red Tears of Disgrace     
11. Silent Nothingness

あのヒーゼンが復活! ★★★★☆
アメリカのスラッシュメタルバンド、ヒーゼンの復活作。2009作
かつて80年代後半から90年代初頭にかけて活動していたこのバンド、
ツインギターのフレーズによるドラマティックな疾走スラッシュメタルは、
じつに日本人好みの作風で、とくに2nd「Victim of Deception」の完成度は
マニア好みの名盤として記憶に残っている。その後メンバーは散り散りになるが、
ここに18年となる復活作をひっさげて戻ってきた。かつてのギタリスト、ダク・ピアシーは不在であるが
ツインギターのリフで疾走するスタイルは、一聴してかつてのヒーゼンのサウンドを蘇らせるものだ。
たとえばドイツのPARADOXあたりに通じるメロディのあるギターフレーズで聴かせるサウンドは、
往年のリスナーのみならず、日本の若いスラッシュファンにも受け入れられるだろう。
古き良き時代 ★★★☆☆
本当に久々のHEATHENのアルバム。
あの時代に戻ったかのような、懐かしいサウンド。
タイムスリップしたかのようです。
METALLICAやMEGADETH、SLAYERなども往年のスタイルに
近づいたアルバムを出していますが、彼らはあくまで
現代までのエキスを注入されたサウンドだということが
このアルバムを聴くとよくわかります。
正直、今のエクストリームサウンドに慣れた耳には物足りない
ところも多いかもしれません。
しかし、往年のスラッシュサウンドが大好きな人にはマストな
1枚と思います。
流麗なリードギターと畳みかけるザクザクリフが耳から離れませんよ!
ヒーゼンの復活 ★★★★☆
アメリカのスラッシュメタルバンド、ヒーゼンの復活作。2009作
かつて80年代後半から90年代初頭にかけて活動していたこのバンド、
ツインギターのフレーズによるドラマティックな疾走スラッシュメタルは、
じつに日本人好みの作風で、とくに2nd「Victim of Deception」の完成度は
マニア好みの名盤として記憶に残っている。その後メンバーは散り散りになるが、
ここに18年となる復活作をひっさげて戻ってきた。かつてのギタリスト、ダク・ピアシーは不在であるが
ツインギターのリフで疾走するスタイルは、一聴してかつてのヒーゼンのサウンドを蘇らせるものだ。
たとえばドイツのPARADOXあたりに通じるメロディのあるギターフレーズで聴かせるサウンドは、
往年のリスナーのみならず、日本の若いスラッシュファンにも受け入れられるだろう。
極めてハイ・クオリティなメタル作品! ★★★★★
前作「VICTIMS OF DECEPTION」から実に18年ぶりに発表された復活作(3rd)。
MEGADETH「ENDGAME」に勝るとも劣らぬほど強力なツインギター作品!
復活作は数あれど、ここまでのレベルのメタル作品はあまりないのでは?
ダグ・ピアシーは不在だが、後任のクラーゲン・ラムも相当の凄腕で、
リー・アルタスとのツインギター体制は相当に流麗かつテクニカル。
EXODUS譲りのクランチー&ヘビィなリフと、ヨーロピアンなメロディが
同居した素晴らしい出来。デビィット・ホワイトのVoはブルース・
ディッキンソンを彷彿とさせるほど力強くなった。はっきり言って
最高傑作と言って良い出来。オールド・ファンは「昔は良かった」なんて
言ってないで公平に評価してよw。懐古主義も程々に・・・。
ARTILLERYやPARADOXの復活作を気に入ったファンは間違いなく「買い」
ですヨ!
ちなみにダグ・ピアシーはANVIL CHORUSの復活作の方にゲスト参加してます。
当時(80年代)を知るファンにはガッカリな作品 ★★★☆☆
ゆとり世代になんと言われようと(笑)ダグの居ないヒーゼンはヒーゼンではない…と改めて思う。昔は良かった…(泣)

発売延期で待たされ更に期待も高まっていたが結論を言うと、昔のheathenの音を現代風に必死にアレンジし表現しているのは伝わるが実際の音はセカンドの頃のexodusっぽい音+メタリカ風(笑)やはりダグの居ないヒーゼンはヒーゼンではない。作品のクオリティは高いので、後追いファンの方にはオススメです!