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「1日1回15分」たのしい「株」短期トレードの本

価格: ¥1,890
カテゴリ: 単行本
ブランド: 東洋経済新報社
Amazon.co.jpで確認
混乱しただけだった ★☆☆☆☆
内容には失望しました。
ゴールデンクロス、デットクロスは当てにならないと書かれているが、
移動平均線の向きなど、すべてのクロスが同じように当たらないのかは書かれていない。
もみ合い離れで買っても、失敗して下がることがある。
ではどうすればいいのか、はっきり書かれていない。

株式の見方がよくわかりました ★★★☆☆
銘柄の特徴や株式の分析方法の見方などわかりやすく紹介していました。
何度も繰り返し、見直しながら理解を深めていてゆくつもりです。
これからの世界が同変わるのかも考えて行くきっかけが見つかると良い情報がゲットできるかもしれませんね。
銘柄の性格に応じた指標選択 ★★★★★
テクニカル指標ってなんだかいまいち信用置けないなーって思ってました。
でもその疑問がやっと解消。
この本によると、銘柄ごとに「順張り型」「逆張り型」「どちらでもない型」ってのがあって、その型ごとに使える指標がちがうとのこと。
なるほどなーと思いました。

ひとつの指標を全面的に信じるのではなく、値動きの性格ごとに使い分ける。
これならもうかる気がするから、短期トレードやってみようかな、という気にさせられました。
それでもまだ素人は填め込まれる ★★★☆☆
 様々なチャートの読み方を統計という部分から切ったということでは評価できる。おそらく翻訳以外で同種の本はこれまでになかったはず。星の数はこの部分の評価に対してのみ。
 しかし、それらの統計は個別銘柄に対してだけで、市場全体としての各指標のパフォーマンスは載っていないようだ。これではそれぞれの指標が実際にどう使えるのか(使えるのか使えないのか)を概観することが出来ず、試行回数を増やすことで得られる中長期的な勝ちにつなげていくこともできない。昨今、無料で出されている指標の統計的有効性を列挙検証しているメルマガのほうがはるかに有効性が高い。