透明な水の中をするする泳いでる感覚で聴けます
捨て曲ナシです
かなり前のリリースだけれど、いま聴いても新鮮さは薄れません
「come home」も切なくていいですよ
このアルバムの魅力は『アメルさんのソウルフルでしみこむよな声』それと、『古き良きリズム&ブルーズを現代に蘇生させているアレンジの妙』
このヒップホップテイストのつぼをくすぐるグルーヴは『デアンジェロ/トニーブラクストン/チャカカーン/ホイットニーヒューストン/エリックベネーなどに通じる現代性とエンターテイメント性をばつぐんに持つ。
アメルさんのソロ作品も必聴であります。
おすすめは(8)でありまして、あまりの彼女のヴォーカルのかもしだす『悦楽度数に』『快感指数』の高さにあぜんとしますね。
んぢゃ