聞きたかった曲がたくさん入っていて買ってよかった〜♪
でも音が悪い。
仕方がないか。。。

とにかく聞きたくてしょうがなかった懐かしのあの曲。。。
ディスコでよくかかっていました。

ああ〜、年とってしまったな。。。
踊っていて筋肉痛になってしまった。

メロディーラインもギターのリフもボーカルも、これだけの完成度を保ちながらのこのブッ飛びぶりはスゴイ !
しかも捨てる曲が１曲もない ! なんつーアルバムだ。何度も聴いてしまふ。
特にロックロブスターのクレイジーぶりにノックアウト !

最狂の脱力ロック。意味のない歌詞、ロックのステレオタイプからはずれたヘンなリードボーカル（というより、ラップ？）、素頓狂かつ魅力的なな女性コーラス。それから、聴きのがせないのがリック・ウィルソンの天才的なギターリフ。奇怪で愉快なアルバムです。

自分の好きな音楽が
Alternative Rock & Punk / New Wave & Post-punk
とかに分類されることの多いアナタ
これは必聴です

このファーストアルバムが一番はじけてます。金切り声やアクのあるボーカルなど、後のアルバムの聞きやすさと比べるともっとも個性が強くもある。好き嫌い分かれるかもしれませんが名盤だと思います。