他のレビュアーの方と同様の高評価です。
彼女の写真集としても、代表作の一つになるでしょう。
ページによっては厚化粧が気になるショットもありましたが、
それも一部。
使い古された言葉ですが「健康的エロさ」に満ちた一冊です。

いち、グラビアアイドルとしては結構過激かな!?
おしりに食い込んだショーパンや、ショーパンの前部をめくって自分のコカンを上部から見ているショットは、妄想するとなかなか興奮する!!

　前作の乱れるががっかりな内容だっただけに期待をしてなかったのですが今回のはサブラの袋とじで観て、一発で購入を決意しました。
　
　前回の不満を払拭させてくれる内容でした。　胸派の私としてはおなか一杯になりました。

タイトルから想像すれば、今までの中でも最高かというような感じだが、ファースト写真集から、彼女の場合
雑誌のグラビアやＷｅｂのグラビアでは、エロかわいさを表現していても１冊の本となるとパワーダウン‥
サブラであれば、それを打破してくれるものかと思ったが、池田夏希嬢よりもエロさがない。
彼女の希望なのか、それとも事務所の意向なのかは分からない。
雑誌のグラビアをそのままやってくれればいいだけなのだが。手ブラもなぜにタニモモのお面を被った人々が出てくるのか。
ほんとうにエロかわいい彼女を撮ってくれるカメラマンの登場を望みたい。

　前作の「乱れる」がいまいちだったため、本作の良さが際立つ。
本書の中には色っぽく伸び伸びとした明るいHな谷桃子が詰まっている。折り返しの表紙から裏表紙まで全編薄着や下着の写真集で、セミヌードとまではいかないがそれに近い写真で飽きさせない。
　特に後半のタイのBARで撮ったという谷桃子のお面をかぶった数人の女性に囲まれて手ブラをされている写真（付属のDVDの撮影風景の方が刺激的）や、ラストの金髪のかつらをかぶった毛ブラ？の写真など前作の物足りなさを払拭している。
　★は五つでも良いのですが、谷桃子のグラドルとしての実力はこんなものじゃないとの思いを込めて、あえて四つとしました。