これまで内容が重複していても買っていましたが、これは立ち読みで済ませました。
しかも目次をざっと見てはしょって読むだけでした！
立ち読みする価値はあると思いますよ〜。

途中、一般読者のことを、はたと忘れてしまったのではないか、と思うほどの難解なキーワードが連打されます。これも、洗脳のひとつか？（笑）とうがった見方をしながら、後半に。すると、うって変わったように、文章がわかりやすいものに変わり、最後まで読みきれました。キーワードが初めてのものでしたが、実は、すでに言われているものもあり、☆３つ

この本には今までのものの見方だとか、
考え方を違う角度から冷静に見るための
指針があるような気がします。
決してオカルトチックなものではなく、
論理的な方法論が綴られています。
納得間がある本だと思います。

苫米地ワールドを理解する上で、入門者から中級者に掛けての方お薦めします。きっと満足出来るのでは！？

すでにこの著者の本を読んでいれば内容の想像はついてしまう。だが今回の本はちょっと違う。ビジネスでリーダーの立場ならおおいに参考になる。部下の立場なら、同時期発売の西田先生の「いやな上司はスタバに誘え!」が最高に役立つ。この内容はこれからの時代に必要だと感じる。