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PENTAX バッテリーグリップ D-BG2

価格: ¥24,150
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: ペンタックス
Amazon.co.jpで確認
◆対応機種:K10D/ K20D ◆駆動時間と縦位置撮影時の操作性とホールディング性を高めます。◆防塵・防滴性能。◆バッテリー(D-LI50)×1個 と リモートコントロール E or F×1個 と SD/SDHCメモリーカード×1枚を収納可能 /  /
形状が絶妙 ★★★★★
 K10D,K20Dで使用しています。他社のものの多くが,本体のバッテリーのかわりにバッテリーグリップに2コのバッテリーを使用するようになっており,前後のサイズが大きくなり,形状がイマイチ使いににくいです。(メインカメラはEOSデジタル)このバッテリーグリップは,本体+バッテリーグリップ内の1コを使うようになっています。したがって,このグリップ内には,バッテリー1コ+リモートコントロール+予備のSDカードを一つ入れられるようにできています。バッテリーは当たり前ですが,SDカードの予備は助かります。防滴構造にもなっており,非常に使いやすいです。
なかなか ★★★★☆
中にはSDカードとリモコン、バッテリーが入るようになっています。
本体のバッテリーやSDカードと同じくつまみを立てて回すと引き出せる仕組みです。(バネでパカっと出てこないのでその点は違いますが)

◆良い点
外観ですがなかなか良い感じです。本体と取り付けることでキャノンの上級機の
ような印象を与えてくれていかにもな感じです。
望遠レンズ以外においての話ですが全体的に重心が下にきますので安定しますし
何より手にいい感じの重さで収まるので安心感があります。
K10Dを持っている方なら分かるかと思いますが外部バッテリーか本体側のバッテリーかを選べるので差し替える心配もありませんし、撮影途中でバッテリー切れになっても少しは安心ですね。
私は結構細かいことを気にする人なのですが本体側にグリップ側から電源供給する端子を保護するゴムカバーがあり、それを外した時にそのゴムを収納する場所がグリップにはついています。(ただの溝になってるだけですが)そういったことも好印象です。

◆悪い点
これは私だけかもしれませんが縦撮影の時のグリップ側のシャッターボタンが
硬くてシャッターを切るorピント合わせのボタンの押し加減が難しい。
明らかに本体のボタンと違います。他の方どうなんでしょう?
もう1点ですが、SDも最近ではかなり安くなってきていますが購入当時はまだそこまで安くなって
いなかったので2Gを2枚持ち歩いていたのですがRAWで撮影するとすぐなくなってしまいます。そういったときに外部のSDに記録するかどうかを選択できればよかったなぁと。
これは要望に近いのですがリモコンを入れるならもう一つバッテリー収納とかでも良かった気がします。

総合的には外観と持った感触が良かったので★は4つにしました。K10もっているのであればこのグリップは買いかと思います。


使いやすいと思うバッテリーグリップ ★★★★★
K10Dと同時に購入したんだけど、これを付けるとK10Dの雰囲気が見た目ですごく変わる…まぁ、イイ意味でね。

これってバッテリーを入れられるのと同時に、予備のSDカードとリモコンも入れておけるのが便利ですね。特にリモコ
ンって凄く小さいのでこの中に入れておけば無くなる心配も少なくなるでしょう。
バッテリーの優先順位もカメラ側から指定できるし、K10Dと同じく防塵防滴仕様だし、縦撮影の時にも便利…なよう
な気がする。
でも、これ付けるとグリップ本体とバッテリーの重さの分が増えるので結構重くなる…まぁ、それだけ重心が下に来る
ので安定しているような気もしますが。
これ付けてカメラを持った感じは、手の大きさにも左右されそうだけど、個人的には悪くないと思います。

デュアルバッテリーになるのと、予備のSDとリモコンが入るし、安定性も上がるので、余裕があったら手に入れても満
足できると思いますよ。
「緊急用の予備を用意しておく」という思想 ★★★★★
K10Dボディ用のバッテリーグリップである。

とにかくペンタックスが真面目にバッテリーグリップを作ってくれたことだけでもうれしい。

他社、たとえばキヤノンのものは、ボディに1個入るバッテリーを抜き、そこにバッテリーグリップを差し込む形になっていて、バッテリーグリップにバッテリーを2個入れられる。
D-BG2はそうではなくてボディのバッテリーはそのままにして、バッテリーグリップ内にもう一個追加するようになっている。

そうなると、「バッテリー交換のたびにグリップを取り外すの?」という疑問が生まれると思うが、これは違う。グリップ側のバッテリーを先に使い切る設定にしてグリップ内のバッテリーのみを交換すればよいのである。

ようするにボディ内のバッテリーは緊急用の予備として扱うのである。

もうひとつ、キヤノンと違うのは、予備のSDカードが収納できる点。これはカードリーダーの機能はなくてあくまでも入れておけるだけ。
でもこれでいいのだ。普段は使わない緊急用の予備を入れっぱなしにしておくのである。

「カメラは持ち出したけど、肝心のSDカード忘れちゃったよぅ」というときに使うのだ。

「緊急用の予備を用意しておく」という思想が、ペンタックス独自の構造を作らせたのだと思う。
意外な恩恵 ★★★★★
買いました。

あと、予備バッテリーがついてるのかと思ってたのですが
ついてません。私の勘違いでした・・・

K10Dに装着すると
とにかく、カッコイイです。

パンケーキレンズとセットで装着するとかなり目立ちますね。

小指がしっかり引っかかるので
縦持ちだけでなく、横持ちでもかなり安定感があります。

あと、バッテリーを本体から抜いて
グリップ側にのみ装着すると低重心になるので
安定感が増しますね。ブレが減ったような気がします。