「女犯」ほどの臨場感は全くないけど、まぁまぁよい
★★★☆☆
一作目は東城えみ。空手師範である彼女が、じった君ふんする門下生に負けて(試合内容はなぜか柔道)そのままレイプされるというもの。押さえ込まれた時点ですぐに諦めて、挿入された時点では白濁愛液がかなり垂れていたのでこれは和姦っぽいね。
二作目は藤本ちさと。やくざの姐さんが抗争相手のやくざ達に輪姦されるというもの。抵抗して縛られ、三人がかりでレイプされ最後はイッてしまうとうもの。三作中これが一番よかった。
三作目は桜沢まひる。女性ガードマンである桜沢が侵入者にレイプされるという、けど実は同僚男性の妄想だったというもの。これはオマケっぽい感じ。
ギャーギャー泣き叫び、簡単に相手に心を開いて感じてしまうような普通のレイプモノと違い、耐えて耐えて耐え切れずに感じてしまうところが良。