その後、思考錯誤しながら色々と絵本を買ってみて改めてこの本について思うのは、絵本の紙が薄いなぁという事。
赤ちゃんの間は絵本も口の中に入れるので、ちょっと目を離した隙に紙が涎で溶けて、口の中に入ってしまった事が。
以来、ちょっとやそっとじゃ溶けない、破けない、少々厚手の紙の絵本を選ぶようになりました。
確かに絵はカラフルだし、何を買っていいのか解らなかった時に目に飛び込んでくるこのタイトル。・・・損では無かったとは思いますが、得だったとも、凄く良かったとも思えない。
下描きの鉛筆(?)の線が印刷に思い切り反映されてたりするのも何だか気になる点のひとつです。
タイトル勝ち?
ページもたくさんあってお得な感じがします。