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ノスタルジオの風 特典 「設定資料集」&「サウンドトラックCD」付き

価格: ¥5,800
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: テクモ
Amazon.co.jpで確認
19世紀を舞台に、
飛空船に乗って世界中の空を駆け巡る「大冒険RPG」
・ストーリー・
時は19世紀末―
産業革命が起こり、技術革新によって発達した「飛空船」が大空を駆け巡る「大冒険時代」。
人々は未来に夢と希望を抱き、冒険者となり大空へと旅立っていった。

ある日、密林の中にそびえ立つ古代巨塔にて―
イギリスの冒険者「ギルバード・ブラウン」は、
「古き父の結社」と名乗るなぞの組織を対峙し、行方不明となる。
数日後、ギルバードの一人息子である「エディ」は、父を捜すため、
ギルバードが残した飛空船「マーベリック号」に乗り、旅立った。
「僕が冒険者になって、父さんを捜してみせる・・・!」
ロンドン、エジプト、ニューヨーク―
そしてエルドラドや、アトランティス、地底など未知なる世界―
この地球を舞台に、世界をまたに駆けたエディの冒険は始った。

・「空」と「ダンジョン」で繰り広げられる2つのバトル・
・飛空船バトル
飛空船での移動中は、さまざまの方向から攻撃を仕掛けてくる敵との、
立体的なバトルが展開されます。
エディたちの乗る飛空船「マーベリック号」は自由に装備を変更する事ができるので、
各パーツの武器の特製を活かして、思い通りの戦い方を楽しむ事ができます。
・キャラクターバトル
伝ジョンでは、エディタたちが自ら武器と特殊能力「スキル」を駆使して戦います。
各キャラクターの個性を活かし、仲間と協力しながらバトルを進めていきます。
・「冒険者協会」からのクエストで腕試し
世界中の街に存在する「世界冒険者協会」。
ここでは「モンスター退治」「古代遺跡の調査」「物資の輸送」など、
世界中の困っている人たちを助ける「クエスト」を受ける事ができます。
クエストを受けるかはプレイヤー次第ですが、クエストを達成していく事で、
冒険できる世界が広がり物語をより深く楽しむことができます。
・冒険のさらなるお楽しみ
・トレジャーハント
世界中に眠る古代の遺跡「ワールドトレジャー」
世界中に散らばる情報を収集し、遺跡を発見できれば
報酬として貴重なアイテムが入手できます。
・冒険者手帳
冒険中に登場するキャラクターやモンスターなどの、詳細な情報が書き込まれていく「冒険者手帳」
出会った発見の数だけ。手帳のページを埋めていく事ができます。
安心して勧められます。 ★★★★☆
RPGが好きな方なら間違いなく楽しめる作品です。
お話は分りやすく、無駄に人が死にません。
それでいて感動の出来る、素敵なゲームですよ。
複雑な人間関係もなく、典型的な男女カップルのお話で微笑ましいです。

戦闘はややもっさりで単調です。
ですが、キャラクター毎の役割分担がしっかりとしているので戦いやすく、
どんな強敵もレベルさえ上がればなんとかなります。
が、クリア後に出現する敵は軒並みHPがボスクラスで、即死攻撃がないと
戦闘に恐ろしく時間が掛かります・・・。
飛空船バトルは装備でしか強化が出来ないので、一度の戦闘が命懸けです。
この辺りのバランスをもう少し考慮して欲しかったですけれど。


特典のCDは是非、じっくりと聴いて欲しいです。
本作の楽曲はどれも素晴らしいので。
残念ながらサントラが発売されていないので、特典CDでしか聴けません。
全曲収録されていないのが残念で仕方がありません・・・。
設定資料は本当に資料というか。
文章はあまりなく、イラストが数ページに渡って掲載されているのみです。

飛行船バトルのバランスだけは一般ユーザーのレビューでも疑問視する声が多い ★★★☆☆
新しく発売された作品であるが、内容は典型的な日本製RPG。
ストーリー終盤、竜の祠の上空でアルビオンと飛行船バトル後、
地上で戦うという流れになったけれど
地上での戦闘が始まらないという現象になり、進行不可。
(同様の現象がネット上で何件か報告されている模様)

ダラダラとムービーが流れるRPGが多い中、
序盤から前置きなしに唐突に物語が始まり、すぐに操作できるようになるのは嬉しい。

街の中も含めて3Dで表現されているが
視点を変更できない関係で手前側の建物の入り口が見えにくく、
建物に踏み入れなくてもドア前を通るだけで入ってしまう判定なので
意図せずに建物に入ってしまうことがあり、最初は戸惑った。
ダンジョンにおいても壁にある入り口が見難いことが結構ある。

全体通して非常に丁寧に作られている印象があり、
初めての場面でのチュートリアルや、
どこへ向かうかわからなくなったときでも
Yボタンによるパーティ内の会話でそのときの目的が明確になるので助かる。

ダンジョン以外ならいつでもセーブできるのは
短い時間に少しずつ進められるので助かる。
たとえ日を空けてプレイしても、パーティ内の会話で
常に目的が確認できるので、遊びやすいRPGだと思う。

ダンジョン内でDSの下画面にオートマッピングされたり、
レベルアップ時にHP・MPが回復するという仕様も親切。
ダンジョン内のセーブポイントでも勝手に全快する優しさ。
ただし、戦闘のエンカウント率はやや高めで、
敵もそれなりに強いので油断しすぎるのは禁物。
エンカウント処理の関係か、しばらく立ち止まっていると
次に移動した瞬間に敵と遭遇する、ということが結構あった。

登場する仲間たちは主人公と冒険を共にする動機が薄く、
いきなり仲良くなったような印象がある。

戦闘で手に入るスキルポイントを
自分の気に入ったスキルに割り当てて成長させられるのは
成長の自由度が高くて嬉しい。
あるスキルの成長によって別のスキルが解放されるので
どういった成長をさせるか悩む楽しみがある。

戦闘で下画面左側に表示される「オーダーテーブル」は
敵味方の攻撃順序をあらかじめ知ることができる目新しさはあるが、
それを有効に活かす機会があまりなく、
単に次に行動してくる敵に攻撃を集中させるか、
次の行動が遅くなるコマンドを避ける、という程度にしか利用しない。

通常戦闘の終了時にランク評価などが表示に加えて
勝利アクションの時間も長いので
移動画面に戻るまでの時間がどうしても長くなり、少しテンポが悪い。

タイトルにある「風」を題材にしているためか
序盤から早速、飛行船に乗れるのは斬新だが、
反面、街の中とダンジョンしか主人公を操作せず、
フィールドは常に飛行船移動になる。

飛行船の装備や耐久力は主人公たちとは別のパラメータになるので
両方を管理するのはやや面倒に感じた。
特に飛行船で出会う、地上とは別のタイプの敵がかなり強めで
ゲームオーバーでセーブポイントからやり直す本作では結構厳しい。
しかも飛行船は経験値によるレベルアップではなく
兵装を購入することで強化するしかないので、
今買える物をすべて買ったら、それ以上強くする手段がない。
中盤以降は普通に出会うザコ敵がボスかと思うほどに強く、
スキルやアイテムを含めて総力を挙げて取りかからないと全滅するレベル。
飛行船バトルのバランスだけは一般ユーザーのレビューでも疑問視する声が多い。

総じて大きなプラスもなく、あまりにも普通すぎるのが残念。
音楽は場面の雰囲気に合っていて良い。
めっけもの ★★★★★
気になっていたのですが、特典なしが安かったので買いました。

とても良くできています。
コマンド式のRPGです。
敵の出現タイミングなど良くできていて、行きのダンションで出てくるイベントの敵と
宝を取った後、帰りにでてくる敵が設定されていたり、すごい細かいところまで
作りこまれています。

エジプトのピラミッドを旅行したり、世界観も良いです。
特典なしの値段は、すごい安いし、買って損はないと思います。
特典にこだわらなければ、是非特典なしを買いましょう。
懐かしさいっぱい ★★★★★
 目新しさはありませんが、本当に面白いゲームです。最近のゲームが煩雑で取っ付きが悪い、新しいシステムをおぼえるのが面倒くさいと感じる、初期のドラクエ、FF世代の方に特におすすめです。世界紀行や遺跡が好きならなおさら。

 難を言えば、音楽やグラフィックを含め、ゲーム全体がどこかで観た事のあるテイストですが、それほどゲームをしないタイプの人であれば、それすらも思わず、のめり込む事間違いなしです。

 特典の資料は、設定集はカラーイラスト満載です。サウンドトラックは、もう少し曲数が多ければ、といった所。ゲームが終わった頃には愛着がわいて、完全なサウンドトラックが欲しくなってしまいそうです。
なぜこんなに高評価なのか??謎… ★☆☆☆☆
先日、DSで初めてこれとは別のRPGで遊びとってもおもしろかったので、
それ以上に高評価だったこちらをすぐに購入しました。
しかし、正直なところなぜこんなに高評価なのか首をひねります。
どう高く見積もっても☆2.5がいいところでしょう。私は☆1.5といったところでした。

まず良い点
・剣士は剣士、魔法使いは魔法使いという格好なので役割がわかりやすい
・小難しいシステムがないので説明書なしでプレイが可能
・世界観がシンプルで、世界遺産に興味がある人にはたまらなさそう

改善を求む点
・絵柄に癖がありすぎて好きになれない。顔がひん曲がっている。
・システムやストーリーに独創性がない。FFやDQの二番煎じもの。
・そもそもストーリーに魅力がない。
→いなくなった父親を捜すという名目だが、それをすることに魅力を感じないので
ストーリーの先が気にならない。よって先に進めるのがおっくうになる
・戦闘のバランスが悪すぎ。雑魚が無駄に強く攻撃回数も多い。
→剣士までMPを使用した攻撃を続けないと戦闘が苦しいのでは、雑魚戦がおっくう。
とくに、仲間が1人しかいない間は本当にむちゃくちゃ面倒くさい。
また、雑魚が無駄に強いくせにボスはめちゃめちゃ弱い。
ボスのデザインも悪い。魅力あるボスではない。
・飛空挺での戦闘にセンスがない
飛空挺の戦闘はいらなかったんじゃないかと思いますが…
自由に飛び回りたいのにエンカウントしまくり。
しかも1層から2層に上がると、いきなり敵が強くなってすぐ全滅とかザラ。
お金かけて飛空挺を強化しないと絶対に太刀打ちできないとか、バランス悪い。
・3Dキャラがひどい。超初期のPSよりひどい。これなら2Dのほうがまし。
せっかくのいいシーンも、レゴ(ブロックのやつ)みたいなキャラでは笑ってしまう。

…ということで、「進めれば面白くなるかも!!」と期待して
我慢して我慢して物語中盤まで進めてみたものの
あまりのつまらなさに投げてしまいました。
物語途中で投げたRPGは初めてです。

とはいえ、高評価入れてる方はこの通りたくさんいるので、
迷ってる方はまずやってみるのがいいと思います。