うぶな反応が大変良い。
★★★★★
最近のAVは、デビュー作から大声でわざとらしく喘ぎすぎ。演技丸出しで萎える。
その点、この作品は素晴らしい。男優の指がクリに触れるたび、小さく悲鳴をあげるあゆみ。またオモチャ責めでは、声すらあげずにビクビクと体を震わせる。こういう生々しい反応がたまりません。
しかし、AVデビューの相手が、いきなり当代きっての巨根男優青木とは、SODも無茶しますな。
1発目のSEXでは、青木のデカチンを抜き差しされて、結合部から湿った音が漏れる。
2発目では、対面座位でハメている最中に潮を吹く(画面では確認できないが)。
喘ぎ声は小さい。しかしその分、抜き差しの度に結合部から漏れる粘膜の擦れる音やベッドのきしみが良く聞こえ、臨場感は抜群です。
まさに清廉純朴素材
★★★★★
顔良し、胸良し、性格良し。おまけに仕種や恥じらいながらの感じ方も文句無し。
こんな清廉純朴な女の子がAVに…まさに男の願望を満たす逸品です。
こんな娘が…
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某巨大掲示板で名前を見かけ購入。この子は本物の素人、しかもかなりの逸材です。 写真よりも映像の方がはるかに可愛く、見ているこちらが罪悪感すら感じる程の純粋な反応を見せてくれます。かなりプレミアが付いて商品自体手に入れるのに苦労しましたが、かなりお薦めです。
これはいい
★★★★★
実にいい作品でした
叶うことならその後の作品を作って頂きたい。
あの後彼女がどういう恋愛をしてきたか是非知りたいものです。
ある何かが、その利用価値以上の意味を持つ。そんな瞬間やモノが好きだ。
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音楽で言えば、デビュー作や解散ライブであったり、その時は気付かなくても後で振り返るとエポックメイキングだった作品であったりといったただの「音楽」だけで語れないもの。
ある日街でスカウトされ、スカウトの人と話しているうちに身体にコンプレックスを持っている自分を変えれるかもという気持ちを抱き出演を決めたという彼女。男性経験は少なく、友達の間でもエロ話には参加できないというウブな彼女はスカウトされた日から撮影の日まで悩みに悩み、一度受けてしまったものを断るのは悪いという気持ちもあり、出演した。
現場はイメージと違ったようだがAVはAV。カメラとスタッフの前で涙目になりながら時間をかけて服を脱いだり、Hをしたり。 監督は、合間合間によくあるデビュー作らしいインタビューを試みるが、彼女はあまり答えられず。少し雰囲気に慣れた2日目。趣向を変えて彼女の私生活の質問を進める。学校のこと、将来のこと、家族のこと、出演料の使い道、コンプレックス。
そして最後の最後に、今回の経験をして何か変わったかどうか?質問をする。
「今はわかりませんが、前向きになれそうです。」といった答えをした後、最後に彼女は語る「罪悪感は一生残りますよね」。
「事実は小説より奇なり」という言葉もありますが、世に出回ってるどのAV女優や風俗嬢に迫ったドキュメンタリーよりもリアルで、作ろうと思っても作れない作品だと思います。
この作品をただのAVに仕上げなかった監督、素晴らしいなと思います。明日からの彼女を応援したいという愛が感じられます。