『洗顔』＋『うるおい補給』で、オトコのニキビ・肌トラブルをケア。
   エテュセ オムの毎日ケアは、2ステップ。備えあれば憂いなし★突然やってくるトラブルにもクールに対処して、気持ちいい肌をめざせ！


「肌ケアって言っても何から始めたらいいのか…」「もう一度、初心へ帰ってケアを考えよう…」というあなたに送る、朝晩のベーシックケア。
トラブルに対処するのではなく、トラブルにならない肌をつくる毎日のケア。まずはここから始めよう！



   朝の洗顔は誰でもしているよね？ 水だけ洗顔は卒業して、オトコの肌に合ったソープで、毎朝、毎晩洗顔する。これがファーストステップ。次は、洗顔後の清潔な肌に化粧水でうるおいを与える。この簡単２ステップなら、忙しい朝でもできるはず。もちろん帰ってからの疲れた肌をいたわることも大事。「洗顔＋化粧水」で、ニキビや肌あれなどの肌トラブルになりにくい肌を手に入れよう。




   女性に比べて皮脂の分泌が多く、オイリーになりがちなのが、オトコの肌。特に皮脂腺が集中しているＴゾーン（額、鼻）は、テカリ・ギラつきが気になる部分。毎日、朝晩の洗顔で清潔な肌を保ちトラブルを未然に防ぐことが先決です。オトコの肌に合わせた処方の薬用アクネソープで洗顔して、清潔な肌を保とう。ニキビなどのトラブルのないスマートな肌でいたいなら、ニキビになってしまってからのケアではなく、毎日のケアでストレスに強い肌をつくることが大切です。




   女性に比べて水分量が少ないのも事実。乾燥からくる肌あれ、毎日のシェービングなど、オトコの肌は思いのほか傷ついている。洗顔後、ヒゲそり後のうるおい補給は肌の大切なメンテナンスです。
まとめ
   毎日のケアに迷いは禁物。「清潔な肌」＋「うるおい補給」これがトラブルのない肌のベースをつくるキーポイント。傷ついたオトコの肌にしっかりうるおいを補給するのが薬用アクネウオーター。肌タイプに合ったものを選ぶことが大切です。


■ターンオーバーって？
   皮ふの一番外側にある「表皮」は、約28日周期で生まれ変わっています。この生まれ変わりのことをターンオーバーといいます。乾燥や肌あれ、ひげそり負けなどの肌トラブルが起こると、早く新しい細胞を作って回復させようとする力が働き、ターンオーバーが早まります。その結果、うるおいが足りない角質細胞が増え、肌はさらに乾燥するという悪循環が発生します。また、ストレスや生活の乱れ、お手入れ不足などによって皮脂の分泌が過剰になると、アクネ菌が増加し、肌に刺激を与える物質を生成します。その結果、やはりターンオーバーが早まってしまいます。


■ターンオーバーの不調で肌がくすむ
   ターンオーバーが早まると、角質は抵抗力を失い、紫外線などの刺激を受けやすくなります。抵抗力を失った角質は防御のために厚くなり、毛穴がふさがれる原因にもなります。肌につやや透明感がなくなり、黄みがかったり黒ずんだりしている状態を「くすみ」といいます。表皮のターンオーバーが不調になり、不要になった角質がはがれ落ちずに透明感が失われると肌がくすんで見えます。その他、睡眠不足やお酒の飲みすぎ、タバコの吸いすぎなども肌のくすみの原因となります。ターンオーバーを正常な状態に戻すには、皮脂や古い角質をきちんと洗い落とし、うるおいをたっぷり補給することが重要です。洗顔＋化粧水のベーシックケアで、角質の抵抗力を高めることができるのです。    ターンオーバーが早まると、角質は抵抗力を失い、紫外線などの刺激を受けやすくなります。抵抗力を失った角質は防御のために厚くなり、毛穴がふさがれる原因にもなります。肌につやや透明感がなくなり、黄みがかったり黒ずんだりしている状態を「くすみ」といいます。表皮のターンオーバーが不調になり、不要になった角質がはがれ落ちずに透明感が失われると肌がくすんで見えます。その他、睡眠不足やお酒の飲みすぎ、タバコの吸いすぎなども肌のくすみの原因となります。ターンオーバーを正常な状態に戻すには、皮脂や古い角質をきちんと洗い落とし、うるおいをたっぷり補給することが重要です。洗顔＋化粧水のベーシックケアで、角質の抵抗力を高めることができるのです。