おそろいの服(♪)でレッスンというのが懐かしかった
★★★☆☆
この巻から読んだ。
碇のお母さん、アスカのお母さん、ともに生きているというのがいい設定と思った。
エヴァ好きなら読んでみたらぁ?
単調なストーリーに飽きた
★☆☆☆☆
はじめはカヲルやマナの登場で新展開を期待して読んでいたのですが、
シンジがこける。アスカ、レイに抱きつく。胸さわる。殴られる。この繰り返し。
ミサトの行う訓練も意味不明・・・ネタ切れは見ての通りわかる。展開見え見え。単調なストーリーに飽きてしまった。この先の展開も予想ができるのは言うまでもない。カヲル、マナの登場がほとんどない・・・まぁいても描くの大変だし、シンジ、アスカ、レイ、カヲル、マナと三角関係もとい五角関係の現状に話を広げても面白くないだろうし。エロ?物語?なにを楽しんでいいのかわからない。こんなくだらない展開をいつまで続けるつもりだろうか?次巻もこんな繰り返しで描くのだろうか。
前巻はなんだったのか…
★★★☆☆
相変わらずお馬鹿なノリで面白いことは面白いんですが、前巻で霧島マナの登場やリツコ&カヲルの行動パターンからするに、今巻は違う意味で複雑難解な話になるのではと期待してたのですが…
相も変わらずシンジとアスカとレイの三角関係全開でいささか飽きてきた感があるのですが…
まあ次巻に期待というところですかね
読んでいて懐かしささえ感じるドタバタラブコメ
★★★★★
収録内容
・STAGE39
研究所に大量に運ばれる荷物、遂に実験が新しい段階へ・・・そのご褒美にミサトがシンジ達にごちそうすると言うのだが・・・(レイの注文するのは当然・・・)
・STAGE40
新聞のJA起動実験成功に記事を見たユイはシンジ達三人に新しい訓練メニューとして3人でのユニゾンを・・・(シンジの妄想選択肢がいいですね・・・)
・STAGE41
レイやアスカに比べ基礎体力の低いシンジ・・・学校でもがんばるシンジを見たレイは・・・(シンジに対しレイのアタックが・・・)
・STAGE42
バーチャル空間でペアを決めるために鬼ごっこをするシンジ達三人、鬼となったシンジを追いかけるレイとアスカだったが・・・(Hラブコメの定番シンジのドジで・・・)
・STAGE43
訓練が原因でレイとアスカの仲が・・・そんな二人を仲直りさせるためにミサトが思いついたアイデアは・・・(最後のシンジに対する二人の態度が・・・)
・EXTRA STAGE1
ミサトの提案でハイキングに来た一行だったが、上級者コースへ向かったアスカとシンジは雨に降られ山小屋で・・・(パターン的な山小屋モノ・・・)
・EXTRA STAGE2
碇夫妻の出張で一人になるレイはミサトの家へ・・・そこでまたもやアスカとレイは・・・(お風呂場にて・・・のパターン)
個人的にはSTAGE40のユニゾン3人パターンってのをパチンコのリーチでやってもいい感じがします。
本当、読んでいて懐かしささえ感じる典型的ドタバタラブコメパターンの作品ですね
チャーシュー?フカヒレじゃなくて?
★★★★★
毎回、新刊が出るたびに
「ホントーにくだらない!!」
と思いつつ
毎回、新刊が出るたびについつい買っている。
冴えない男の子が
どういうわけだか
何人ものかわいい女の子にもてまくるという話は
男という種族にしてみれば
いくつになっても
琴線を揺さぶる永遠のテーマなんだろうなぁとしみじみ思う。
でも・・・
人という生き物は
いくら何でもそんなに頻繁に
アチコチで
しかも絶妙なタイミングで転ぶモノではないとは思う(笑)。