少しおかしくなってきたか?
★★★☆☆
僕はこの漫画結構好きだったんですが最近少し迷走気味な気がします、その一番の理由はGTロボ、言っちゃ悪いですが…これ要るか?
この漫画はあくまで「グルメ」漫画であり、これまでの敵はほとんど「食べることができる」猛獣でしたがロボットなんて煮ても焼いても食えないじゃないですか?
はっきり言って読者が期待しているのは能力がインフレするだけの漫画ではなく、主人公のトリコが世界中の食材を探し回り、フルコースを完成させるストーリーです、 ビショクカイとかそんなん要りません
犯罪者
★★★★★
罪を犯した人間が人を喜ばす漫画を書けるとは思えない。 まだ執行猶予も解けてないとか。 所々パクりも見えるしね 作者は沖縄に帰ってシーサーと戯れてろ
賛否両論ありますが面白いです
★★★★★
バトルに以降云々という意見が多いですが、こればっかりはジャンプ漫画の宿命なので仕方ないと思います。
今巻では、バトルウルフの親子愛、新キャラのサニーが凄く面白かったです。
バトルウルフの親子愛は、見ていてジーンと来るものがありました。
サニーも初見では嫌味キャラかと思いきや、己の強い美学を持っており、それにより小松を認めるシーンは心に残りました。
最後に、トリコの相棒になったテリークロスの成長も楽しみにしています。
君は歴史の目撃者になる
★★★★☆
今回でコミックスは4冊目だ。展開に関しては賛否両論あるだろう。否!これは例えるならば五月病なのだ。ここを乗りきって歴史的作品になるのか、それとも駄作の烙印を押される作品になるのかを決める重要な時期である。ちなみに私はこの勝負に乗ることにした。数々の屈強を越えた島袋先生だから信頼がおける。乗りかかった船。君もこの勝負に一石を投じてみないか?
GTロボを登場させるのは時期尚早だった気がする
★★★☆☆
つまらない訳ではないんですよ。
寧ろ面白いと思います。
でも予感はしていたのですが、物語の方向性がバトル主体へ定着してしまったため、一抹の物足りなさを感じずには居られません。
もう完全にバトル漫画へと成り果て、グルメ要素など皆無に等しいです。
登場する野生モンスターも、筋の硬い不味そうな野獣ばかり。
その上、グルメ漫画であるはずが、食すことよりも強敵を倒すことを強調して描いています。
美食家とは己の拳一つで未開の地を切り開き、その先にある至高の美味を求めることが生業であり、生き甲斐でもあるのではなかったのか。
連載当初に、私が本作品に対して抱いていた世界観とは違ってきている気がします。
重ねて言いますが、面白いです。
でもスパイスが足りないとも思う。