インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

D.Gray-man 16 (ジャンプコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
Amazon.co.jpで確認
リナリーの気持ち ★★★★☆
今までのリナリーの戦う理由は自分にとって世界の一部である仲間を守ることだと思います。
ただしリナリーはコムイに対しては自分のために人生を犠牲にさせてしまった、という負い目があったがゆえにラビの発言にもあるように自分もまたコムイのために生きなければならない、と思っている節があったんだと思います。
次巻でその思いはコムイの一言で救われますが…
リナリーがこの後どうやってルベリエへのトラウマを乗り越えるのか見守りたいですね。
そして気になるのは伯爵ですね。
伯爵の初お披露目の人間形態と「教団はアクマがただの殺戮兵器だと思っている」「彼らはアクマが進化するのがどういう意味を持つのか知らない」という発言。
そういえばエリアーデも「そして私はどんどん進化する、そして進化の先には…」と意味深な発言をしています。
アクマが進化する本当の目的って何でしょうか? Dグレにとって重要な秘密が隠されているとは思うんですが…
前半を自分なりに語ってしまいました。 ★★★★☆
この作者さんは、毎回毎回が違うことに挑戦している感じがしまう。
度々違う要素が出てきますが、どんなに話の流れが急展開しても、アレンはアレンだなと他のキャラとかもそう思わせる所はさすがだなと思います。

今回前半はリナリーのことを語っていますが、彼女は小さい頃から戦争の中でずっと戦ってきているのに、「戦うのは自分の役目」だといえないのは、戦うことだけに染まらせないようコムイさんがリナリーを守っていたからで、皆やコムイさんがいるからリナリーはルベリエが言う戦士としてただ戦うだけの者にならず、自分の、女の子としての自分を、自分の意思を強くすることで、自分を守ってくれた人達を守ろうと頑張っていたのだなと思います。
前半読んで、彼女が生まれ持った戦士でない、ただの普通の女の子として見れたことに、あたしはいろいろ訴えられるものがありました。
だから、ただ悲劇のヒロインとして書かれてはいないとあたしは感じます。

これからも、作者にはいろんな場面を見てみたいなと、期待してます。
リナリー復活は◎ ★★★☆☆
進化したイノセンスを武器に強気に戦うリナリーには好感が持てました。
やっぱりウジウジしているリナリーは嫌いです。

ただ、正直心配になるのは今後ストーリーが持ち直せるのかどうか・・・?

最近は本誌でも休載が多いような気がします。

まだ根強いファンもいるので不本意な終わらせ方はしてほしくないです。
見納めです… ★☆☆☆☆
リナリーをめぐるラブコメ、同人誌です。リナリーは言動に矛盾が多すぎです。作者のリナリー主義にはもう付き合い切れません。
もう・・・ ★☆☆☆☆
劣化が激しすぎる。作者は別人?昔の展開はどうなったの?なぜつまらないのにギャグ漫画?
作者はやる気ないの?なんでだろう、ただのキャラが描かれた絵というだけになってしまった。少なくてもこれは漫画では無い事はたしか。
ファンサービス?なのかワカランけど腐向けになったここで男性読者のほとんどが見放した。
残ったのは自分の作品をちゃんとみるのではなくキャラを見るだけの偽者ファン
なんかもう作者がファンの奴隷だよね
この漫画にはもう期待してない。