ヨーロッパ映画のサントラのよう
★★★★☆
Napple Taleなるゲームは全く知らないが、菅野よう子+坂本真綾ということで購入。こちらの方はインストがメインで、真綾さん歌は「しっぽの歌」など既発の物だ。ゲームのサントラとは思えないほどクオリティが高く、まるで映画のサントラか環境音楽のようでここちよい。怪獣図鑑の方はレトロなアメリカ映画風の音楽。個人的にはこちらが気に入った。
再販された?
★★★★★
以前、プレミアがついて万を超えてた時期に偶然レンタルビデオ店で見つけて、その時に聴く事が出来たのですが、
再販?されたのか、定価近い価格で買えるようになっていますね。
怪獣図鑑と違って、インスト曲も多くあちらが「動」だとすればこちらは「静」のイメージ。
記憶が疎かですが、ロンドン室内管弦楽団の起用で、全体的にラウンジ音楽のようなノリ。
この時残念だと感じたのが、チェリストに溝口肇さんがいなかった事ですかね。
まさかの
★★★★★
今は亡きドリキャスゲームナップルテールのサウンドトラック
主人公が坂本真綾で音楽菅野よう子
ゲーム内容もおもしろくて 一週間にてクリア
ゲームを知る前にこのCDを聴いたんですけど
それでも楽しめる。第1印象で一目惚れはリトルブラックブックです
オークションで2万越えの絶望したものですが
これはまさに今が買い!
まさかの再発、嬉しいですね!
★★★★★
様々なポピュラー音楽の要素がつめこまれた、しゃれていて楽しい美しい音楽集。姉妹編『怪獣図鑑』とともに、かつてドリームキャストで人気を博したゲームのため作られた曲集なのですが、ゲーム音楽にあまり興味のない人でもじゅうぶん楽しめる作品です。
数年前マーケットプレイスで2つあわせて数倍のプレミア価格で購入しましたが、まったく後悔していないほど好きです。今回の再発は、知らなかった方にお勧めしやすくなって嬉しいですね。