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サバイバル・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

価格: ¥4,935
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: Happinet(SB)(D)
Amazon.co.jpで確認
私はダメでした ★☆☆☆☆
一応、購入して見ました。さすがに今回はドン引きでしたよ。

自慰行為はダメでしょ!あれ見た瞬間、ガッカリしました。せめて誰かと絡んでくれ〜。

この映画を見てみると、どっかで見た事あるなぁ〜的なシーンがあります。

完全にパクりです。さすがのロメロ監督もネタが尽きたのかな?

ロメロ監督より、トム・サヴィーニーに期待したい。
仕様が・・ ★★☆☆☆
価格は高いのに 海外の
アルティメット仕様じゃないのは 何故?
ショボすぎでしょう
権利が高いからなんて
言い訳にならないよ
どうせ 元手は安いんだろうし
アマチュア仕事はやめてください
ロメロ教授の講義です。 ★★★☆☆
まず、ホラー要素(死霊のえじき、バタリアン等)を求める方にとっては、見る価値がありません。
どうやって結末に導くのだろう?とプロット(虹と蛇、ゾンゲリア等)に興味を持つ、パズル好きの方にも向きません。

この作品では、ダイアリー・オブ・ザ・デッドと同様に、ゾンビはもはや、
「何かの問題の発端となる、ある事象」に過ぎません。
特に今作では、ゾンビ=背景、障害物と考えても成立する程度にしか扱われていません。

ではどんな方にお勧めできるのかと言うと、、、
前作に興味を持たれた方。
「ゾンビ」で、何故、ゾンビがデパートに集まるのか、その理由に感動した方。
「死霊のえじき」での「調教シーン」に共感出来た方。
です。

これを読んで、興味をお持ちになった方は、是非ゆったりとご覧になってください。
老教授ロメロ氏による、「人間愚行録」を眺めてみようではありませんか!
「ゾンビ」というジャンルを創った人 ★★★☆☆
「ゾンビ」という終末世界が一気にワールドワイドなビジョンとして認識されたのはやはり「バイオハザード」がシリーズとして展開した事と、「28日後」が続編化した際の舞台設定が世界事象としての描き方が秀逸だった事が要因でしょう。
それに影響されたのか、ロメロも「ランド オブ ザ デッド」なんてゲームみたいなタイトルの大風呂敷を広げちゃって、その割にはやっぱりキャラクターのやってる事はせこいまんまで、むしろカーペンターかよって作品に…。

でもいいんです。ロメロですよ?
「バタリアン」を始め、「ショーン オブ ザ デッド」しかり、「アンデッド」「rec」、ロメロにリスペクトして作られた面白い次世代ゾンビ映画作品はみな限定地域での個人(または個の集団)の事象に対してのリアクションを丁寧に画いています。
「クレイジーズ」から一貫した「ロメロスケール」の作品にメディアが勝手に世界観を膨らませて、勝手に肩透かしを喰らっているんです。
ロメロにしてみれば、(あえて)「生ける屍の夜」から「クレイジーズ」「マーティン」そして「ゾンビ」にしても視点はいつもパーソナルで「個々」がその世界条件下でいかに考え、判断し、行動してどのような結末がもたらされるかを提示している事に変りはなく、しかし当時はその手法より世界観が斬新で衝撃的だったので、深夜放送の「クレイジーズ」ショックなど同世代の皆様と同じく彼の作品群に虜となったのだと思います。(「モンキーシャイン」なんてかなり堅実にサスペンスとしての良作として印象にありますが、きっとあまり評価されてませんしね。)

「ダイアリー オブ ザ デッド」「サバイバル オブ ザ デッド」の連作でもロメロの視点はぶれてはいません。

今作に「ホラー」「スプラッタ」「アクション」など昨今の派手な内容を期待してはいけません。
ロメロに若かりし頃のパワーやテンションこそ感じませんが、クリントイーストウッド同様、年を経てとても堅実で真面目なドラマを自分の生み出した世界観で構築しているのだと思います。

むしろこれは「ビリーザキッド」のリンカーン群戦争(最近作なら「ヤングガン」)や「荒野の決闘」でのアープとクラントン兄弟の「OK牧場の決斗」などの史実(「ワイアットアープ」「トゥームストーン」)を彷彿とさせる西部開拓の家同士の小競り合いを連想させる古典的ドラマを題材にゾンビ世界を描いています。(「ロミオとジュリエット」的恋愛を絡めなかったのはやりすぎだと思ったのでしょうか?むしろ徹底して「報われぬ恋」のお約束もゾンビに絡めて盛り上げたら面白かったかも)

ザック・スナイダーの「ドーン オブ ザ デッド」のようなテンポ良いイマドキのアクションホラーとはまた違う、 こういう渋くて味のあるクラシカルなストーリーもいいんじゃないでしょうか?
まったくの評判倒れ ★★☆☆☆
前評判が良かっただけに、
久々にロメロ監督の快作が見ることが出来るかと、
初日、観劇しに池袋に行きました。

観る前は期待でテンションが上がっていましたが、
観た後はテンションが下がりまくりました。
劇場でもラストは失笑が起きていたのが、
この作品の出来をものがたっていると思います。

ゾンビの進化によって人間との共生の可能性や、
命の尊さを今さら提示されても・・・

ロメロ狂信者以外、もう期待しない方が良いかもしれません。
自分みたくロメロファン程度の補正フィルターを通しても、
このゾンビ・ウエスタンは正直つまらない。