白石が「ものすごく」ひいきされていることはおいといて
★★★★★
アニメ的にはいいと思いますよ。
とくに好きな
18話「十人十色」があるのがこの巻です。
個人的に好きなネタの集大成ですね。
とくに後半で出てくる3ーCのやり取りが最高です。
17話目の柊家もなかなかでしたが、やっぱり3ーCが一番好きです。
…蛇足…
DVDとしての値段は高いけどビットレートは高いし
音声もPCMだからしょうがない…というのかな?
でも特典を入れるぐらいならもう1話ぐらい入ったんじゃないかと思ってしまう。
タイトルで白石が〜と書きましたが、別に嫌いではないです。
ただ、「女子高生」という大きな立場である「背景コンビ」をかなり差し引いて
目立っている、という点がなんとも…。
まあ、本編では大してでないからいいけど。
面白いです!!
★★★★★
なんと言っても今作は17・18話の『かがみ』が最高!!私もあるあると思いながら見てました・・・
イライラしていたら確かに何も上手くいかない時はあります!!怒った時の『かがみ萌』・・・
そして、18話の『かがみ』がじ〜〜〜〜っと見ているシーンは萌えてしまいました!!
それだけでも見る価値はあります!!『かがみ萌』の皆さん!!是非!!
姉妹たちの事
★★★★★
らき☆すたのDVD9巻目。いよいよクライマックスということで
このあたりからちょっぴりシリアスな話もするようになる。
17話の後半ではジャケットの柊4姉妹が中心のアニメオリジナルのストーリー調の話が入っていて、
これが非常に良い出来。とりたてて凄いエピソードではないが
普段のゆるゆるっとした雰囲気があるからこそこういう話にインパクトが出るのだろう。
また雰囲気作りの上手さと作画の凝り具合も更に話を盛り上げている。
かがみの意地っ張りさも十分に垣間見た。ちなみにこの4姉妹でキャッツアイの
コスプレをしてる妄想シーンもあるが、そこであぶれてしまったかがみも可愛かった。
原作で出番が少ないまつりといのりにスポットが当たっていて面白い。
次なる19話は1年生の話が中心。ひよりとパティも出てくるが、この二人が出てくると
必ずオタクネタが一つや二つは入ってくるのが見所。ちなみに八坂こうがひよりの昔の絵に
つっこむシーンはアニメだとパティになっている。差し替えられたこうがちょっと哀れ。
という訳でこの巻ではサブキャラの掘り下げが顕著である。
あと恒例のオタクネタもたっぷり入っているが今回はやけに共感できるネタが多かった。
漫画やアニメ好きなら必ずといっていい程反応することうけあい。
テンポの良さも相変わらず。というわけで今巻も楽しませて貰った。
ちなみに特典映像でお蔵入りになったシーンが。
DVDでもダメってよほどの何かがあったんだろうか。
やっぱり高い
★★★★☆
内容はとてもいいと思いますが
やっぱり高いです。
こうでもしないと元とれないのでしょうか。
EDはもういいや見てません。
何が楽しいのかなあのED。
あれだけはぺけ
おお!
★★★★★
パッケージかなりいいすねw
アニメは見てて普通に面白いよ。
白石はちょっと自重して。