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ONKYO プリメインアンプ 85W+85W(4Ω) シルバー A-973(S)

価格: ¥52,500
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: オンキヨー
Amazon.co.jpで確認
オンキヨー独自の音質技術を継承したベーシックモデル
   デジタルオーディオ機器固有のスパイクノイズを根絶する特許技術をはじめ、半世紀以上にわたり築き上げた独自のアナログ/デジタル技術を随所に採用。オンキヨー独自の音質技術を継承したベーシックモデル、ONKYO Pure Audio Collectionで上質のサウンドが、今よりもっと身近になる。

   プリメインアンプのA / D 変換部に独自技術「VL Digital」を採用。一般的なPWM方式のデジタルアンプの課題であったスパイクノイズの影響を解消して、エラーのない正確なA/D変換を実現している。また安定性や応答性に優れた大型パーツをふんだんに使用した電源回路を搭載することにより、デジタルアンプならではの高い電力効率(90%:アナログアンプは最大70%程度)をさらに引き出し、パワフルかつ的確にスピーカーをドライブする。
  • 残留ノイズの増幅を抑え、小音量でも豊かな音質を確保するオプティマムゲイン・ボリューム。
  • 信号経路を最短化するPURE DIRECTモード。
  • ディスクリ-ト構成PHONOイコライザー内蔵(MM型カートリッジのみ対応)。
  • トーンコントロール(BASS/TREBLE)。
  • 金メッキピンジャック。
  • 芯線をしっかりグリップしバナナプラグにも対応したネジ式スピーカーターミナル。
  • ACケーブルが着脱可能なインレット方式端子。
  • ヘッドホン端子装備/独自のシステム連動機能、RI端子2系統装備。
必要にして十分 ★★★★★
オーディオアンプを単独で評価することは困難だ。入力装置(CDプレーヤーなど)と出力装置(普通はスピーカー)をつないで初めて用が足りるからである。
私の場合、CDプレーヤーとしてパイオニア DVL-919、スピーカーには Celestion Ditton 66 を接続してクラシック音楽を聴いている。
このアンプを使う前には、パイオニアのプリアンプC-77 とメインアンプ A-22 を40年近く使っていたが、ついにダウンしたので交換したのである。交換するときに痛感したが、昔のアンプは重かった。プリアンプが11キロ強、メインアンプにいたっては20キロ余りもある。真空管のアンプじゃありませんよ、れっきとしたトランジスターアンプ。うっかり持つとぎっくり腰になる。その点、この新しいプリメインアンプの重量は7.3キロ、ざっと1/4に減量だ。おまけにリモコンまでついており、全く年寄り向きといわざるを得ない。
さて、肝心の性能であるが、トーンコントロール、ノイズフィルターなどの附加回路は使わないから評価できないが、音質には満足している。かなりの低音も無理なく再生する。大音響は出さないから出力に不満はない。デザインもシンプルで分かり易い。つまり、私にとってこのアンプは過不足なく有用で、ありがたいアンプである。価格も40年前に比べて桁違いに安くなっており、感謝にたえない。
何故こんなに安いのか ★★★★★
パソコンで聞くためにD-112ELTDと一緒に買いました。

オーディオ機器に関してはド素人なので
とにかく鳴ればいいと言うことで安物を買ったつもりでしたが・・・
良い意味で期待を裏切ってくれました。

音質に関しては以前使用していたGX-77とは比べ物にならない
ほどいい音が繋いで設置しただけで出ていますし、
見た目も素人が見る分には文句なし。
と言うより実物を見たことがなかったので
箱を開けた瞬間面食らいましたw


始めて買うアンプにもってこいだと思います。
コストパフォーマンス最高ですね ★★★★★
昔なら10万円以上のアンプでないとこういうキレイな音はしなかったような。

ヤマハの90年代の普及価格帯アンプも値段の割りに実力があり好きでしたが、現在の製品の中では実売価格を考えると音質に関してこのオンキョーA-973は充分に納得できます。

・音質
何よりクリアというか清々しい音がしますね。
これと比べるとデノンやマランツは中高音が曇った感じがする位に。
低音はタップリ出るとは言い難いですがこの価格帯では不満を感じるレベルではないと思います。

・作り
写真で見るよりは大柄なサイズで触るとパネルはやや薄い感じもしますが、ラックに収めていたら確かに一見高そうに見えますね、きっと(似た意見の方も他にありましたが)。

デノンのような堅実さというか中庸さにピンと来ない人はこれも聴いてみて下さい。

ただ、聴く音楽によって好みは分かれるかも知れません。
女性ボーカルなんかは結構良いです。
さすがオンキョウの商品です ★★★★★
ほとんど自作、またはキット派でしたが、このアンプは音質、量とも最高です。
20畳くらいの部屋で聞いていますが、文句無しです。
今は亡き桝谷英哉氏の設計によるChriskit Mark 8DとP-35の組み合わせが最高だと思っていましたが、
このオンキョウのデジタルプリメインアンプはこれに匹敵すると思いました。
入力は、アナログがソニーのPS-X6、デジタルはIMacのI-tuneからとってます。
出力は、Boseの201や自作のスピーカシステム(Fostex,DIYaudio,など)を使用して聞き比べてます。
いちばん相性の良いスピーカシステムはFOSTEX FE166Enを使用した自作のタイムドメイン方式のシステムが良い様です。
仮想グランドは8kgにしたのでかなり重いものになってしまいましたが。
ただPhoneのイコライザーのゲインをもう少し下げてS/N比を上げるようにした方が良かったと思います。
いまさらアナログを聞く人は少ないでしょうから、これは仕方ないのかもしれません。
音質以外で難点を言えば、ボリュームの位置が分かりづらい事でしょうか。
数十万から100万クラスのアンプと比較しても足りないのはパワーだけかもしれません。
音質は問題有りません。

素晴らしいです! ★★★★★
オーディオ初心者ながら購入しました。

3年程前に家電店で試聴したA-933に感動して、でもお金が無かった(高校生)ので、しばらくしてCR-D1を購入。
そこそこ満足してましたが、何となく高音域に癖があると言うか、曲によって耳障りだったり疲れたり、低音が軽い等の不満がありました。

次は初めて単品にしようと考えて、バラードが綺麗に聞こえたPMA-390SEと非常に迷いましたが価格が安くて音質も自分好みだったのでA-973を購入しました。
感想としては、CR-D1とは全く次元が違います。 音はフラット、ナチュラルで生々しく、沢山の楽器も聞こえ音楽を聴くのが楽しいです。
特に、中音域が程良く出ていて、バイオリンやギターが心地良いです。 DIRECTモードでもCR-D1より低音と高音が出ていますし、全く疲れる音も出ません。

流石に、A-933を聴いた時の様に感激は薄かったですけど、今ではお気に入りのプリメインアンプです。
A-933の様に硬さや冷たさは感じません。

電源ケーブルも脱着式なので、オーディオ初心者ですが、これから色々と遊べそうです。 オーディオ初心者の方にはオススメします。

スピーカーA
D-152E
スピーカーB
D-NX10
CDプレイヤー
PS3(アナログ接続)