おそらく1はデビュー曲になるのだろうか?諸にサウンドが80年代サウンドで歌詞もTUBEというのを考慮?しても尚余りある「超80年代サウンド」だ。こう書いている割にはこのような曲も結構好きだったりするのだが。。
その他5・7・9はその世代で無くとも必ずといって良いほど記憶に残っている辺りが当時からのTUBEの勢いを感じる。
個人的には6のようなリズム感がありながら、お得意のちょっと悲しいサウンドを奏でる曲というのが一番好きだったりするのだが。この辺りの邦楽的メロディーと感傷的サウンドのコンビネーション妙技がTUBEならでは、といった所か?