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コミック☆星新一午後の恐竜

価格: ¥700
カテゴリ: コミック
ブランド: 秋田書店
Amazon.co.jpで確認
星新一作品への導入に ★★★★★
空への門を買ってから存在を知ったもので、在庫切れであやうく買えなくなるところでした。
コミックタイトルの「午後の恐竜」や「ボッコちゃん」あたりはいかにも星新一という話なので、作風を知りたい方への導入にはいいかも。
個人的に「箱」は一押し。活字の時も良いなと思ったんだけど、絵が付くとまた一味違いますね。
オムニバスだし、個々の話は星新一氏原作なので、マンガ化してくださった作者さん目当てで買うのはあんま向いてないかな。
志村先生の作品載ってるぅ〜 ★★★★☆
ちょいホラー入った作品や、ミステリーな作品が入ってる、星新一先生原作にして、計10人の作家による読み切り作品集!

とまぁ、そうゆう本です。

さて、この本の最大魅力はなんといっても、志村先生が描かれてる事でしょう!(志村先生ファンなら買いでしょ?自分は、購入。)

絵柄は、「どうにかなる日々」らへんですねぇ。

なかなか内容もよいです。
いやまぁ、他の作品は、あまり期待してなかったんですが(失礼)これまた、おもしろかったです。
とにかく、読む価値ありますよ〜!

特に志村先生ファン必見!
懐かしさひとしおです! ★★★★★
誰もが一度は読んだことのある、星新一のショートショートの世界をうまく再現しています。インパクトの強い作品が目白押しです☆
もう一度、人と関わり合うこと、世界と関わり合う事、人間とは??という問題提起を見事に再現してくれています。
エヌ氏の顔 ★★★★☆
登場人物の無名性を強調する形の作品が多い星氏のショートショートをこうした形でマンガにするとは、ちょっと意表を突かれた感じか。企画としては正直安直な感じもしないでもないのだが、当初想像していたよりは、サマになっている作品もあった。(あまりサマになっていない作品もあるけど)

収録作品中、独立した作品として鑑賞に値するのは「ボッコちゃん(JUN)」、「天使考(木々)」、「午後の恐竜(白井裕子)」、「生活維持省(志村貴子)」。小田ひで次の巻末の二作品、「夜の事件」と「箱」はなんか別格というかさすがの貫禄ですな。

ちよこ の本棚 ★★★★☆
ショートショートの鬼才、星新一氏の原作を、さまざまな漫画家が漫画にしたアンソロジー。川口まどか「金色のピン」収録。16Pの極ショートです。でもこれだけじゃ・・・川口まどかの良さは伝わらないんですけど・・・。でも漫画に免疫のなかった方が知るきっかけにはなると思いますのでご紹介です。     「ボッコちゃん」「天使考」「殺し屋ですのよ」「金色のピン」「午後の恐竜」「おーい でてこい」「現代の人生」「生活維持省」「夜の事件」「箱」の10話。
晴遊雨読書店 ★★★★☆
星新一のショートショートをマンガ化した作品です。「ボッコちゃん」「午後の恐竜」etc全部で10話ですが一話一話別の漫画家が描いています。小説をマンガにするのは大変そうで設定や話が原作と微妙に変えてある作品が多いです。全体のデキとしてはマズマズですが心にグッとくる作品は余りなかったですね。原作を抜くような作品を描くのは大変そうです。しかし、星新一作品をマンガにするというアイデアは良いと思います星新一ファンは買ってみてはいかがでしょうか?  
のぽぽんや ★★★★☆
ゾクッとくる、あの感じ。これは原作読んでるから感じるんでしょうか。こちらを先に読んだら、どう感じるんだろう。
コズミック・イラ ★★★☆☆
小説じゃあいけど、星新一さんの原作です。やっぱりすごい。
にゃんの本だな ★★★★★
中学生の頃に同級生に勧められて読み始めた星新一さんの作品の数々。おとなになった今でも、あの世界観は人生に大きな影響を与えてきました。子ども達にもショートショートにたくさん触れてほしい。そのためのまず一歩として推薦。